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吉野家ホールディングスから第60期株主総会の通知が到着

吉野家ホールディングス(9861)から株主総会の通知が到着しました。最近、株価が好調なので、何かいい事が書いてあるかもしれないので中身をチェックしてみました。

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吉野家の利益が改善

主力の吉野家の利益率が大きく改善されています。季節に応じた新メニューの投入で売上げを維持しつつ、ロボット技術の導入による作業負荷の軽減等の取り組みによる費用の低減により、利益は前年同期比25.6%の増益になっています。

また、対処すべき課題に人材構成の多様化が掲げられています。今後、価格競争力を向上させるため、人件費の安い外国人労働者が吉野家で働く事が想定されます。

 

期末配当金は1株当たり10円

平成29年5月25日の株主総会の第1号議案が可決されれば、平成29年5月26日に期末配当金が支払われます。年間20円の配当なので、いつも通りの配当金額になります。

当期の一株利益は19.35円であり、配当金に僅かに及びません。また、過去数期に渡り一株利益が20円に満たない状況が続いていますので、よく配当を払っているなという印象です。

なお、日経会社情報によると、来期も今期と同等の配当金額を予定しています。

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株主優待券が同封されている

封筒を開けてみると、株主優待券が同封されていました。今までは株主総会後、配当金と共に優待券も送付されていましたが、今回から優待券のみ株主総会の前に送付されてきました。

最近の吉野家ホールディングスの株価推移は上昇基調ですが、業績面においても好調なため、気前良く優待券を前倒しで送付することができるのでしょうか。

 

(9861)吉野家ホールディングスの投資判断

今後は「はなまるうどん」を中心として出店拡大を進めていく予定ですが、今の株価を見てみると、そこまで利益率が高そうな業態でもなさそうなのに、何を期待してそこまで値上がりしているのかわかりません。ただ、外食関連株は総じて値上がり続けているので、外食の業種全体として大きな流れが有るのかも知れません。ただし、吉野家ホールディングスについては割安感が無いため、売りを考慮しつつ株価の行方を見守ります。

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