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土嚢袋でさつまいもは栽培できる?

 ペットボトル温室で種芋を発芽させ、それを土嚢袋に植替えて、成長した苗は家庭菜園に植えましたが、種芋は土嚢袋に残したまま放ったらかしにしていました。苗を取った後でも次々に新芽が出て、夏にはかなり葉が茂っていました。

収穫前

さつまいもの葉が繁茂しています。土嚢袋4つ分です。

葉を取ったところ。種芋が膨らんでいます。これは、種芋だけが生長してしまい、肝心な芋が実っていないことを連想させますが、美味しいさつまいもは収穫できるのでしょうか。

収穫

収穫は、土嚢袋を逆さまにして中身を出す。簡単な作業です。ところが、土嚢袋が地面とくっついているようで、なかなか動かせません。どうやら土嚢袋をさつまいもの根っこが貫いており、地面まで伸びているようです。

土嚢袋の中でさつまいもは実っていましたが、土嚢袋に入れた土の量が足りなかったのでしょうか、いかにも「窮屈な環境で育った」さつまいもが数個出てきました。形はひねくれていて筋っぽくて美味しくなさそうです。多分、食卓に上る事はないでしょう。

あれだけ繁茂していれば、実はもっと大きくなっているはずなのですが、土量が窮屈な環境では望むような収穫は難しいようです。

家庭菜園の収穫

一方、家庭菜園に植えたさつまいも苗は順調に成育し、満足のいく収穫ができました。肥料を入れずに栽培しましたが、苗植えから143日も経つとそれなりの出来になるようです。安納芋、紅はるか計18本の苗に対して8.5kgの収量でした。均すと苗1本あたり500g以下の出来ですが、そこはあまり大きくならない安納芋が多めだったので仕方ありません。ですが、去年と比べると豊作で、家族で芋掘りイベントを楽しみました。

安納芋

紅はるか

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