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第2期分(9281)タカラレーベン不動産投資法人から分配金とヤマダ電機お買物優待券が到着

 タカラレーベン不動産投資法人を分配金目的として、10口をNISA口座で保有しています。この不動産投資法人は分配金に加え、投資主優待として、ヤマダ電機お買物優待券2,500円分が年2回もらえるのもポイントです。

分配金・投資主優待利回り

 第2期の確定分配金は1口あたり3,398円でした。当期分配金の予想は1口あたり3,300円でしたが、運用成績が良かったため、98円増額されています。

 続く第3期、第4期における1口あたり予想分配金はそれぞれ3,020円、3,050円なので、1年分に換算すると6,070円になります。

 10口を保有する場合、投資主優待として、ヤマダ電機お買物優待券2,500円分が年2回受取れるので、5,000円としてカウントすると、その場合の分配金・投資主優待利回りは、株価が6月7日終値96,800円のとき、6.78%になります。(6,070円×10口+5,000円)÷(96,800円×10口)。なお、保有量が10口未満の場合でも、分配金利回りは6.27%となります。

 タカラレーベン不動産投資法人では、中期目標として1口あたり分配金を3,500円に引き上げることを掲げていますので、長期で保有していれば、利回りが更に上がる可能性があります。ただし、具体的な期日が明記されていませんので、気長に待ちましょう。

 ヤマダ電機お買物優待券が使えるようになるのは7月からです。優待券は手元に届いたら、すぐに使えるものが多くありますが、今回の場合は、利用するまで1月近く寝かせておく必要があります。おそらく、ヤマダ電機お買物優待券が、3月、9月期決算のヤマダ電機(9831)の株主優待と同じであることから、ヤマダ電機の会計処理の関係上、利用期日を合わせているものと思われます。

運用について

 保有物件の稼働率は、第1期96.3%から第2期98.3%となっており、高水準を維持しています。また、賃料の値上げ交渉も随時行っているようで、増賃されたテナント数は23件になりました。その逆に、減賃されたテナントについては運用報告書に記されていなかったため、きっと、無かったと思っています。その他に、コスト削減策として、共有部のLED化や新電力への切替により、電気料金を圧縮しています。

 以上、運用報告書からは、高い稼働率、賃料交渉、照明等に係る適切な投資行動を行ってくれていることがわかります。不動産を所有する個人で、これら面倒な業務をこなすのは大変そうです。また、全国各地にテナントが分散している不動産投資法人に投資すると、天災リスクが限定されることもあり、気楽に構えていられる利点があるため、不動産投資法人へ投資する人の数は、今後も増加傾向にあると思われます。

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