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退職貧乏父さんになりたくない

せっかく会社を辞めたのだから退職後も豊かな生活を送りたいと思っています。そこで、「退職貧乏父さんにならない6つの方法」という本から、貧乏父さんに陥らないために自分自身に心掛ける点について参考になる記事があるか探ってみました。
当該本は、50歳以上からの退職プランがメインテーマとなっており、40歳で退職した私に対しては人生のステージが異なる点があり、ピンとこない部分もありましたが、参考になった点もいくつかありました。

①嫁さんと仲良くする

夫婦関係は会社の上司・部下の関係ではありません。嫁さんの家事が自分のやり方に合わないからといって、部下への物言いに近い意思の伝え方は止めましょう。特に家事及び子供の心を嫁さんが掌握している場合、あまり機嫌を損ねると、何処にも居場所が無くなり大変危険です。まさに貧乏父さんです。

②お金は大事

まとまった金額の退職金が入ると、財布のひもが緩みがちになります。しかし、一度ゆるんだ財布のひもを元に戻すのはとても大変。退職の記念旅行も普段どおりの旅行にするか、或いは派手に振舞う場合、家族に大盤振る舞いは今回限りであることを認識してもらいましょう。また、生活水準も収入の範囲内にすることが必須ですので、日頃から家計を嫁さんの協力の下、しっかり管理する習慣が必要になります。

③介護

この本を読むまで知らなかったのですが、70歳を過ぎると、お金を払いたくなくなる傾向がみられることです。そうなると、要介護になった場合、介護施設等へ支払う費用を出し渋り、自宅での介護を妻や子に要求し、家族に負担をかけてしまうという事でした。そうならないために、介護に掛けるお金を別途準備しておくと、家族の危機を回避できるそうです。
今のうちにこの問題を認識できて良かったです。私もお金を出し渋る傾向がありそうなので、忘れないようにします。

その他 感想など

他には65歳から年金生活に移行しても生活を維持できる貯蓄と家計支出の相関表や、投資信託運用の心構え等のマネープランがありましたが、25年後の年金はあまりアテにできないこと、投資信託は持っていないことから参考にならない記事もありましたが、生活一般において心掛けるべき点はいくつかあったので、それなりの収穫はありました。
また、本書を読んで、不安や、改善する必要があると感じた記事には出会いませんでした。とりあえず現状維持で新生活を楽しめそうな手応えを感じています。

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