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(6875)メガチップスが2020年3月期中間決算を発表。株価どう動く?

 当方、メガチップス株を買いで保有しています。よって、買い方目線ではありますが、中間決算を受けて今後、メガチップスの株価がどのように動くのか予想してみました。

中間決算発表までの値動き 

 今年6月から株価は底打ち反転。ゆっくりと値を上げていましたが、メガチップスの100%子会社であるSiTimeが米国ナスダック市場への株式上場申請を行ったことが強い買い材料となり、株価は大きく値上がりしています。ただ最近では、中間決算を意識している為か、株価が大きく上下に振れる展開になっています。

中間決算

 11月1日に発表された決算の数字は、以前からイマイチであることは分かっています。ですが、経常損益は2億68百万円の赤字でした。第1四半期の経常損益は8億94百万円の赤字だったので、赤字幅は減少しているのですが、四季報想定である50百万円の黒字を下回る結果になっています。

今後の値動き

 中間決算の結果は赤字でしたが、第1四半期からの業績推移を追ってみると、赤字幅が減少しており、善戦していることが覗えます。株価推移についても、このことを織り込むように、SiTime上場申請の材料が出る前から、ゆっくりとした上昇トレンドを描いています。

 では今後、この中間決算の結果を受けて、株価はどう動いてくのかですが、上昇トレンドは継続すると考えます。ヒントは任天堂の業績発表と株価推移にあります。任天堂が10月末に発表した中間決算内容は市場の想定を上回り、決算発表の翌日から株価は大幅高になりました。メガチップスは任天堂への業績依存が強い傾向にあり、その結果として中間決算では赤字幅が減少しているのだと考えます。この流れが継続するなら、本決算までに黒字転換することも現実味を帯びてくるでしょう。

 任天堂の株価がこのまま調子良く上がって行くなら、メガチップスの株価もそれに追随することが期待できます。

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