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(7445)ライトオンから第40期 中間配当金の通知が到着しました

ライトオンの株式を配当優待目的で保有しています。当期における上半期の業績は経常赤字に転落し、株価も買値を大きく下回っています。値動きを見ると、そろそろ反転上昇に向かいそうな気配ですが、そのための業績回復の兆しが欲しいところです。

業績の見通し

 中期経営計画に従って事業を進め、売上・利益の回復を図りますが、それでも上半期に行った減損処理及びEC事業の中核だったゾゾタウンからの撤退の影響が残り、通期見通しでは黒字化するものの、経常利益は1億円であり、前期の10億円と比較してみると大きく減少しています。

 特に売上の中核を担うEC事業においては、自社サイトを立ち上げて対応していますが、現状においてはゾゾタウン程の集客力を有しておらず、ゾゾタウン撤退に伴う売上減少分の回復には、まだ時間を要する模様です。

中期経営計画

 上期では、経営戦略が功を奏さず、期初計画を下回り、通期予想の下方修正に至りました。

 そこで、上期業績の成果と要因を分析し、対応策を準備しました。具体的には、販売アイテム数を厳選し、それらに高い付加価値を与え、値引き販売に頼らなくても売れる商品を販売します。自社の分析により、アメリカンカジュアルに強みを持っていることを導き出していることから、アメリカンカジュアルに係る商品開発に経営資源を集中し、品質及び完成度の充実を図ります。

 これは、大きな方針転換なので、業績面でも明らかな違いが出てくるでしょう。この施策が有効と市場に判断されたなら、株価への好反応も期待できます。

 なお、今のところ中間・期末配当金ともに、これまで通り1株あたり10円であり、これに優待を合算すると、配当優待利回りは5/10終値766円で100株買い付けた場合、6.52%になります。この利回りが実現できるのは100株のみの場合ですが、お得感は大分出ております。

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