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2019年4月の家庭菜園③ 格安でプランターに寒冷紗を設置

季節が春になり、暖かくなるにつれて虫が増えてきました。すると、プランターで栽培している野菜に虫が付かないか心配になってきます。大事に育てている野菜を虫に食べられてしまうのは癪なので、寒冷紗を設置することにしました。

プランター向けの寒冷紗は高価

ホームセンターで探せば、プランター向けの寒冷紗は骨組みとセットで販売されていますが、1組あたり1,000円であり、なかなか高価です。この金額を支払えば、プランターと培養土が購入できます。また、この寒冷紗で虫からカバーできる範囲はプランター1個のみ、更に、寒冷紗の部分は1年使うと、それなりに劣化するため、耐用年数も長くないため安易に購入できません。

よって、ホームセンターでの購入は一旦保留とし、自力で作ることにしました。

プランター向け寒冷紗の開発

コストを抑えたプランター向けの寒冷紗設置のため、以下の設計方針としました。

・寒冷紗を支える骨組みは自力で作成する。

・長さ10m、幅2mくらいの寒冷紗を購入し、骨組みを施したプランターに被せる。

骨組みについては、コストが安く、製作時間が短くて済む材料にしたいことから、竹、木材、加工し易い金属など、複数検討しました。しかし、どれも加工に時間が掛かったり、それなりのコストが発生することから、なかなか製作に着手できません。

ところがある日、家の中で骨組みに使えそうな材料を偶然見つけました。それは、洋服を干す金属製のハンガーです。これを見たとき、このハンガーを上手く加工できれば、寒冷紗の骨組みを製作できるのではと閃きました。金属製のハンガーは加工が容易で、かつ、家に幾つもあるので材料費はタダになります。早速作業に取り掛かりました。

↓ 金属製のハンガー

プランターに寒冷紗を設置

何度か試行した末、金属製ハンガー3つを用いて骨組みを完成させました。金属製のハンガーは意外に頑丈なので、加工にはそれなりに労力を要しますが、その分、しっかりプランターに設置できました。これなら強風でも飛ばされる心配は無用です。

↓ 寒冷紗の骨組みを設置したプランター。1つあたりの製作時間は30分でした。

↓ 寒冷紗の長さは10mあります。プランターに設置した骨組みがしっかりしているので、プランターとプランターとの間に何か置けそうです。そこで、空きスペースに土嚢袋を置き、更に野菜を栽培することにしました。

↓ これから夏に向かっていくので、プランター栽培では水遣りをマメに行う必要があります。寒冷紗を除け易くするため、ポールに寒冷紗の末端を巻きつけ、洗濯ばさみで留めました。これで、ポールを持ち上げれば、寒冷紗がめくれるため、水遣りが楽になります。

自前の寒冷紗をプランターに設置した結果

設置から一月が経過しましたが、強風が吹いても飛ばされたり、潰されたりすることは無く、中の野菜は順調に育っています。また、水遣りの際に寒冷紗をめくる作業も、それほど苦にはなっていません。害虫の被害は今のところありませんが、虫はこれから増えてくるため、引き続き観察が必要です。

結局、プランター向け寒冷紗の設置に掛かったコストは、寒冷紗のみとなりました。千円程度のコストで、4個のプランターに加え、複数の土嚢袋が害虫からカバーできるようになりました。従って、1個のプランターあたり250円程度の格安価格で寒冷紗を施せた計算になります。

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