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2019年5月の家庭菜園② コマツナとダイコンのトウ立ち

3月に種を蒔いたコマツナとダイコンですが、今月に入ってトウが立ち、花を咲かせようとしています。こうなってしまったら、実の方ではなく、種を作る方に栄養が集中するので、食べても美味しくなくなってしまいます。トウ立ちは、発育時に低い温度に晒されると起きやすくなるので、栽培環境や種まきの時期が合っていなかったことが原因として考えられます。

コマツナ

 トウ立ちしたコマツナはプランターに種を蒔いた際、砂利の上に落ちた一部が発芽して生長したものです。種まきは3月12日に行いました。プランターに蒔いたコマツナにはトウ立ちする気配はありませんが、砂利の上で育ったコマツナにはトウが立ちました。土壌に栄養が無くても、そこそこのサイズに育ったコマツナでしたが、プランターの陰で生育したため、日が当たらず温度が低かったのでしょうか。それとも痩せた土壌だったので、これ以上の成長が望めず、枯れる前に子孫を残そうとしたのでしょうか。

↓ 砂利の上で健気に育つコマツナ。

 過酷な環境でここまで大きく育ったコマツナ。捨てるのは勿体無いので、味噌汁の具にして食べてみました。トウが立っているので、固い部位もありましたが、あまり開花していなかったこともあり、コマツナの風味は残っていました。

ダイコン

 土嚢袋で短根種のダイコンを育てていました。種を蒔いたのは3月24日です。そろそろ暖かくなってきたから大丈夫だろうという考えで種を蒔いたのですが、約2ヵ月後にトウ立ちしました。

 種の袋を確認したところ、種まきの時期は4月に入ってからと書いてありました。どうやら1~2週間くらい種まきが早かったようです。書いてあることをきちんと守らないと、良い野菜は出来ないということを身をもって学びました。個人的に春の暖かさを感じていても、ダイコンにとっては寒かったのでしょう。

↓ 蕾を伸ばしているダイコン。3つ作付けしましたが、全てトウ立ちしました。全滅です・・・が沢山作付けせず、3つで済んだとも思えます。

↓ 引っこ抜いたところ、長さ約15cmの細いダイコンが育っていました。トウ立ちが無ければ、これから太ったのに、無念です。葉っぱと、僅かなダイコンは食べられそうなので、捨てずに回収です。

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