コメントを残す

株価が異常なまでに安くなっている(2685)アダストリア株の買い増し検討

夫婦で計900株を保有している(2685)アダストリアですが、業績悪化懸念が拭えず株主総会以後も株価下落が続き、評価損益が-50%にまで達しつつあり、我家の保有銘柄の中では1位のクソ株になってしまいました。しかし、今年5月に行われた株主総会に参加し、社長を筆頭とした取締役の発言を聞いた限りでは、危機を脱せないまま終わるような会社ではないという印象です。そこで、ここまで株価が安くなったことをチャンスと捉え、株を買い増しすることについて検討しました。

2019年度2月期 第1四半期決算

6月29日に公開された2019年度第1四半期決算の内容は、売上・利益共に前第1四半期決算の数字を大きく下回っており、今後の業績悪化懸念を鮮明に認識させるような内容でした。翌営業日となる7月2日の株価は大きく値下がりし、異常に安いように感じましたが、とても株を買えるような状況ではありませんでした。

月次売上の回復

4月、5月の月次売上は前年と比べて80~90%台で推移しており、成績は捗々しくありませんでした。その業績に同調するように、株価も低調な値動きでした。加えて、第1四半期の業績がイマイチだったことを受け、株価は更に下落します。
そのような状況の中、7月3日に6月の月次売上速報が公開されます。その数字は、意外にも全店売上106.1%(通期累計97.5%)、既存店売上105.5%(通期累計96.1%)と業績の回復を示す内容でした。翌7月4日の株価は4%を超えて値上がりし、月次売上の回復が評価された格好となりました。

株の買い増しに関する考察

5月に行われた株主総会において、2018年度の業績が良くなかったことの対策として、販売体制の見直しを推進しており、状況が改善するまでは数ヶ月掛かる見込みとの説明がありました。
今回の月次決算の数字を見ると、販売体制の見直しによる効果が現われつつあるようにも受取ることができます。また、第1四半期決算がイマイチだったことにも係わらず、通期業績予想の修正を行っていないことから、業績の進捗に対する自信があるようにも伺えます。
よって、今後の業績回復が認識されるようになれば、株価は過去の騰勢を取り戻すことが期待できます。当分は業績懸念が完全に拭えないことから神経質な値動きが続きそうですが、この辺りで買い増しすることも一手ではないかと考えます。

スポンサーリンク
コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA