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6875メガチップスが第2四半期決算を発表

 メガチップス(6875)が10月27日(金)に第2四半期決算を発表しました。当銘柄の空売りポジションを多数保有しているので、株価が上がる内容なのか、それとも下がる内容なのか、決算の中身が気になります。早速、中身を確認しました。
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第2四半期決算は好調

ゲームソフトウェア格納用LSI(カスタムメモリ)、Smart Connectivity LSI 及びMEMSタイミングデバイスの需要がそれぞれ増加したことにより、売上高、各利益とも前年同期を上回る結果となり、売上高は447億円、のれん等償却前営業利益は29億円、のれん等償却後の営業利益は15億円になりました。この数字を見ると、前年同期比で相当な業績の躍進が実現したことが具体的にわかります。任天堂の新型ゲーム機の恩恵が相当あるのでしょうか。
↓ メガチップスHPより引用

 

 

 

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 通期業績予想の修正

第2四半期決算が好調だったことを受けて、通期業績予想を修正しています。当然売上げ、利益共に前回発表予想を上回っているのですが、この数字だと、年度後半における利益の伸びが鈍化しているような印象を受けます。純利益に至っては、14億円から10億円と第2四半期決算の値を下回っています。これは法人税等の支払額が増加するからなのでしょうか?通期における純利益が第2四半期の業績を下回るようでは、今回の修正は上方修正なのか、それとも下方修正なのか、解釈が分かれることになりそうです。
↓ メガチップスHPより引用

第2四半期決算内容の所感

業績が好調であったことは確認できました。しかし、年後半における業績の伸びをみると、一旦ピークは迎えたのではないかと考えられます。企業側が保守的な業績予想をしているのだけなのかも知れませんが。ただ、今回の業績予想だと、現在の株価3,800円では割高であると感じます。
もし、これからも株価が上がるためには、業績予想の数字では見えない「何か」が必要だと思われます。メガチップスは「新規開発テーマ増加に伴う研究開発投資」を積極的に取組んでいるため、世間を驚かせる技術開発のネタがあるのかも知れません。果たして月曜日に市場がどのような判断をするのか、行方を見守ります。
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