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(3768)リスクモンスターはフィンテック関連銘柄になれるか

与信管理サービスが主な収益源となっている(3768)リスクモンスターから配当金が入金されました。この銘柄は年々配当金が増加しており、業績も安定して伸びているのですが、株価はなぜか安く放置されているような印象です。

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業績

売上げ・利益共に安定的に伸びています。取り扱っている商品は個別企業の業績・財務等に基づいた与信情報であるため、売上原価が安く、利益が出しやすい構造になっています。更に従業員の少数精鋭化による顧客満足度の向上、及び低コスト化を進め、収益力を強化しています。

配当・優待

配当利回りは平成29年7月7日の終値で1.37%です。また、株主優待があり、300株以上を持ち、保有期間に応じて図書カード等を受取ることができます。仮に300株を今の株価で3年以上保有した場合、配当・優待利回りは2.07%になります。

なお、配当金については2020年度までに配当性向を30%に上げることを目標にしています。現在の配当性向が21.1%なので、業績の伸びによっては大幅な増配が見込めます。

よって、現状での利回りは魅力的ではありませんが、将来の増配を見越して株を買う動きがあっても良い様な気がします。

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フィンテック関連銘柄になれる?

フィンテックを活用したビジネスは、これまでの金融業の構造とは大きく異なり、低コストで、既存の全世界を結ぶネットワークを活用でき、短期間で大きな利益を上げていることから注目されています。

企業の与信情報は独自開発したクラウドシステムによって、管理されています。この企業の与信情報というビックデータに人工知能のテクノロジーを掛け合わせることで、融資の判断に要する時間を人間を介在させずに数分で済ませたり、企業の業績・財務情報をリアルタイムで自動更新すること等が可能になってきます。

このようなフィンテックを活用することにより、より確実で、スピーディな企業の与信判断が可能になり、企業間等での融資話がまとまりやすくなります。

リスクモンスターとしてもフィンテック企業との連携など、新規事業につなが資本提携を積極的に進める姿勢がありますので、フィンテック関連銘柄として注目を集める時が来るかもしれません。

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