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第57回 サンリオ(8136)株主総会に参加

第57回サンリオの株主総会に有給休暇を使って行ってきました。株主総会は14時からですが、当日はサンリオピューロランドが株主だけのために特別運営されているので午前中から参加しました。

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サンリオピューロランド

議決権行使書1枚で株主本人と同伴者1名が入場できます。株主総会が行われた6月22日は木曜日であり平日ですが多くの株主が来場していました。未就学児を連れての来場者もいましたが、大人ばかりでした。(最近のピューロランドは子供より大人に受けが良いようです。)

入口での受付の際にお土産くじが貰えます。受付を済ませ、早速お土産くじを引きに会場まで行きましたが、そこには長蛇の列が出来ていました。くじを引くのに30分以上掛かりました。

くじの結果はシナモンロールのぬいぐるみでした。くじの箱に600円相当と書かれていたのですが、それくらいの商品なのでしょうか。

くじ引きで時間を使ってしまい、ショーに間に合わなくなってしまいました。結局12:30~のミラクルギフトパレードだけを観て株主総会に行きます。過去に株主優待券を使って行ったときよりも混雑していました。

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第57回株主総会

現社長である辻信太郎氏(90歳)がいつまで続投するのか、また、後継者として目されている孫の辻朋邦氏(29歳)に次期社長としての器量があるのかが注目されています。当然、このことは株主から質疑の際に問われました。しかし、信太郎氏の弁が立つことから、株主総会の主導権をサンリオ側が掌握したことで、肝心な後継者問題については有耶無耶にされました。

↑ 担当業務について説明する辻朋邦氏

今回の株主総会で朋邦氏は自分の担当業務についてしっかりと述べていました。(説明を終えた際に会場から大きな拍手があった)

朋邦氏はサンリオキャラクターと食材を組合せた商品を開発・販売し、多くの利益を上げていることから、優秀であることは窺えますが、信太郎氏程の貫禄はありません。また、若い朋邦氏を信太郎氏が庇っているような印象を受けました。

 

↑ 株主総会の議長を務める辻信太郎氏

信太郎氏は「もう、90歳なのでこれで最後にする」ようなことを言われていましたが、サンリオの事業に関する認識はしっかりしており、日々22時まで社長業をこなすというパワフルな生活を送っていることから、当分は続投できそうです。よって、孫の朋邦氏が役員を統制でき、サンリオの舵取りを任せられる程に成長するまでは、老体に鞭打ってでも信太郎氏が社長を務めるものと思われます。

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