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大成ラミック(4994)から中間配当金のお知らせが到着

大成ラミック(4994)から中間配当金のお知らせが到着しました。この銘柄は今年の春頃に買付を検討、実際に買い注文を出して9月末の権利を取りました。配当金のお知らせの他に「第53期の中間ビジネスレポート」が同封されていたので一通り読みました。

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業績

第53期中間期の売上高は130億円37百万円(前期比10.0%増)、経常利益は10億69百万円(同6.3%減)、純利益は7億71百万円(同2.6%増)となっております。

売上が前期比10%増加しているのは、マレーシアのパッキング企業であるMPIBを連結子会社に加えたことが主な要因です。営業利益、経常利益が前期比マイナスですが、本冊子には、その理由についての説明はありませんでした。なお、純利益はマレーシアの高架鉄道計画推進に伴う用地買収により特別利益が発生したため、前期比でプラスになっています。

売上の92.7%を占める包装フィルム部門ですが、製品はコンビニ向け商品に使用されている模様なので、コンビニお弁当の売上動向に注意が必要です。また、材料の仕入れ金額は原油価格によって左右されるのため、そちらにも注意が必要です。

通期の見通しについては、売上高259億30百万円、経常利益19億70百万円、純利益16億50百万円となっており、前期と比較して売上高は増加していますが、経常利益は殆ど同値になっています。

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株主優待

株主優待は100株以上を保有し、3月31日の権利を取れは5,000円分の自社関連商品を受取れますが、それには1年以上の株保有という条件があります。よって、私の場合は3月末の権利を取っても、株の保有期間が1年に満たない為、株主優待はもらえません。
この仕組みにより、長期保有の株主が増えているのでしょうか。魅力的な優待品であれば株を売らずに持ち続ける理由になりそうですが・・・それとも業績に及ぼす優待負担を減らすための措置なのでしょうか。

株の保有は継続

株価はゆっくり上昇しているので、引き続き業績と共に伸びていくことを期待しています。株の売買量は少なく、値動きも小さく、割安で、市場に放置気味にされている感じがありますが、業績は毎期黒字で安定しているので、安心して保有できます。

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