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(2148)ツカダ・グローバルHDから株主優待が到着

ツカダ・グローバルHDは、100株保有でQUOカード500円分が年2回貰えるのに加えて、配当金1,000円が得られます。平成30年3月30日の終値621円の場合、配当・優待利回りは3.22%になります。なお、配当・優待利回りが投資目的なら、保有株式数に対して優待が比例するのは200株までなので、それ以上保有しても優待は増えず、利回りは低下します。

QUOカード以外の優待

ツカダ・グローバルHDの株主優待では、QUOカードに加えて、同社が運営しているレストランの食事代金及び、ホテル宿泊料金が割り引される「株主ご優待券」が送付されてきます。
レストランでは、優待券1枚に対し、5人分の飲食代金が2~3割引きになります。利用するレストランによって割引率が変わります。
ホテルは1室、2名が割引を受けることができます。なお、割引料金で1泊2万円前後の料金になります。きっと、婚礼会場も併設されているような豪華ホテルなのでしょうが、寝床の確保といった宿泊目的によっては、優待券を使わずにビジネスホテルに泊まった方が良いかもしれません。

株価の推移は

ツカダ・グローバルHDのメイン事業は、ブライダル事業とホテル事業になります。また、新規にウェルネス&リラクゼーション事業を展開しています。
ブライダル事業では、少子化の影響により婚礼件数は減少しているものの、1組当たりの婚礼費用は堅調に推移しており、前年比で増収となっています。
ホテル事業においても訪日外国人の増加が、事業に対する追い風となっていること、及び婚礼に伴う宿泊客数が増加したことから、増収増益を確保しています。
ウェルネス&リラクゼーション事業は、温浴施設及び総合フィットネスクラブの運営を行っています。新規設備の稼動により、売上高は増加していますが、他施設への立ち上げ費用が嵩んだ為、利益は出ていません。
設備投資は婚礼事業を中心に積極的に行っており、事業が「正しく、儲かるように」運営されていれば、増収・増益となり、株価にとってプラスに働きます。なお、来期の業績予測では増収・増益を確保する見通しになっています。
現状における株価の値動きを見ますと、東京オリンピックを意識しているのか、堅調に推移しているように感じます。

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