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(9957)バイテックホールディングス株を100株買付

株価が急上昇しているバイテックHD(9957)株を100株買い付けました。上昇トレンドに乗って、値上がり益を狙います。現在株価での買いは、急落の恐れがあるため、100株保有として暫く様子見の方針です。

株価上昇の要因は

本業はエレクトロニクス分野における半導体及び電子部品の販売事業です。平成23年から新たな事業として環境エネルギーに進出、メガソーラーによる発電を始めます。更に植物工場で野菜を生産・販売する新子会社を立ち上げました。
2月26日に野菜を生産する植物工場の大展開を図る成長戦略を公表してから、株価の騰勢が増しています。
気候変動に左右されない農作物の安定供給及び、日本の構造上の課題である農家後継者不足による農作物の生産量の低下といった食料自給の先行きに安心感をもたらしてくれたことが評価された模様です。

 

植物工場はどれくらい業績に寄与するのか

本年度中に5箇所の植物工場が稼動し、リーフレタス、ケール、水菜、ほうれん草、ラディッシュ、ハーブ等を水耕栽培を行い、コンビニやスーパー、外食チェーン向け(特に業務用、加工用市場)に販売します。作業は自動化で進むので、人件費が圧縮でき価格競争力に強みが持てそうです。植物工場の展開を逐次進め、先ずはレタス市場のシェア10%獲得を目指します。
2021年度の売上目標は100億円、翌2022年度の売上目標を120億円としています。なお、2019年度の業績予測では売上高2700億円を掲げていますので、植物工場の売上規模から短期的な業績への寄与はあまり大きくありません。また、売上目標はありましたが、利益目標は見当たらなかったため、事業の利益率は未知数です。

株価はどこまで上がるのか

本業のエレクトロニクス分野では、自動車のセンサー、IoT、ビックデータ等の需要拡大を予見しており、業績見通しは強気で、経営に勢いを感じます。
当然、植物工場野菜の販売が軌道に乗れば、異業種からの事業参入による価格競争が想定されます。しかし、新分野である植物工場による野菜の販売を始めたように、フットワークの軽い経営が評価されている気がします。
よって、暫くは強い値動きが続くのではないかとの期待から、株を買い付けました。

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