コメントを残す

配当・優待権利を取ったが、その権利を失念した場合の流れについて(丸三証券の場合)

 ある銘柄について配当・優待の権利確定日前に、買い注文が約定しましたが、相手先証券会社の受け渡し遅延により、株主名簿上において名前が載っていない状況になりました。そうなると、配当金と株主優待が受取れない問題が発生します。その際の流について丸三証券の場合はどうなったのか、以下に記します。

電話連絡が来る

 権利失念は丸三証券からの電話連絡により知ることができました。電話の内容は、①議決権行使書の発行は時間が足らず、株主総会までに間に合わない。よって、議決権は行使できない。②配当金は遅れるかも知れないが支払う。③株主優待は丸三証券側で送付する。優待品が確保できない場合は、優待に相当する金額を口座に振り込む。ということでした。電話で話しながら、配当金と優待が受取れれば良いと思ったので、議決権行使については何も言いませんでした。もし、議決権行使の件でごねていたら、なにかお詫びの品が貰えたのでしょうか。

配当金と株主優待の受け取り

 配当金は所得税と住民税が源泉徴収された後の金額が口座に振り込まれていました。しかし、配当金計算書が無いため、確定申告による税金還付の際に使えません。配当金は千円ちょっとなので困りませんが、これが何十万円だったら、配当金計算書の発行を要求したいところです。

 株主優待は、丸三証券が「簡易書留」で送ってきました。優待は千円の品なので、殆どの銘柄が普通郵便で配達しています。なお、本件についての問合せ出来るように、連絡先が同封されていました。

まとめ

 本来受取れる議決権行使書は無く、株主優待の到着も半月ほど遅れていました。また、配当金計算書も無く、確定申告の際に使えません。よって、滅多に無いことですが、何一つ良いことはありませんでした。、

スポンサーリンク