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8746 第一商品から株主総会の通知が到着

金の先物取引でお馴染みの第一商品から株主総会の通知が到着しました。この銘柄は親が金の先物取引をやっているので知っていたこと及び、高配当だったので数単元を購入しました。しかし、赤字続きのため、株価は値下がりを続け損切りを余儀なくされました。最後の100株だけは業績の回復を願って保有していますが、総会の通知を読むと、状況はかなり厳しそうです。

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今期も赤字

第45期の業績 (単位:百万円)

営業収益4,023(前期比17.6%減) 経常損失703(前期1,175の損失) 当期純損失1,052(前期1,073の損失)

1株当たりの損失:68円15銭 (前期損失:69円57銭)

1株当たり純資産額:376円76銭 (前期:464円66銭)

国内商品取引所全売買高は前期比2.8%の減少になりました。その流に逆らうことなく、第一商品の主力である貴金属の取り扱い量も減少しました。金の取引量は前期比7%増加したものの、プラチナの取引量が前期比29.5%の減少になったため、取引量は7.8%の減少になり、それだけ手数料収入が落ち込みました。

この業績を受けて無配になっています。配当に関する件は議題にもありませんでした。

赤字の流を変えることができるか

金など貴金属の取引量は減少していますが、商いが活況になる可能性はあるようです。如何に第一商品を通して取引をしてもらい、手数料を稼ぐことが業績回復の手立てになります。具体的な対策は潜在顧客13万人に対する積極的な営業展開とあるので、きっと電話営業を強化するのでしょうか。そういえば親のところにも頻繁に電話がかかってきており、電話営業が「忙しくて話しを聞いていられないから、電話しないで」と言われていました。

このような対策では業績回復には不十分だと感じたのか、株価は下げ止まる気配がありません。また、従業員も前年度末と比較して64名減少し、329名になりました。この流を変えられないと、組織も株価も崩壊しそうな勢いなのですが、この先どうなるのか行方を見守りたいと思います。

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