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(6087)アビストが2018年9月期第3四半期決算を発表後、株価下落

設計開発アウトソーシング事業が主であるにも関わらず、株主優待で水素水がもらえるアビストですが、業績には堅調なイメージがあり、株価も長期で見ると上り調子です。しかし、8月10日に第3四半期決算を発表後、業績は良かったのですが、株価は大幅に下がりました。

 

2018年9月期 第3四半期決算

売上高:64億64百万円(前年同期比8.4%増)
営業利益:11億66百万円(同9.7%増)
経常利益:11億86百万円(同12.0%増)
純利益:7億67百万円(同7.2%増)
1株当り純利益:192.93円

設計開発アウトソーシング事業が順調に推移したため、水素水の製造販売事業が冴えなくても、全体では増収・増益になりました。この業績だけを見ると、好決算に見えます。しかし、通期業績予想を見ると、当第3四半期決算の数字では業績予想を達成できるのか疑念が生じたのでしょうか、株価はネガティブな方向に反応しました。

2018年9月期 通期業績予想

売上高:92億80百万円(前年同期比13.6%増)
営業利益:16億89百万円(同13.1%増)
経常利益:17億07百万円(同14.4%増)
純利益:11億51百万円(同19.2%増)
1株当り純利益:289.45円

2017年9月期の業績の推移です。

第3四半期/通期
売上高:59億62百万円/81億69百万円
営業利益:10億63百万円/14億94百万円
経常利益:10億58百万円/14億92百万円
純利益:7億16百万円/9億66百万円
1株当り純利益:180.03円/242.82円

前期業績の推移を見ると、第4四半期の業績は伸び率が高めです。よって、当期においても同様の業績推移になることが予想されます。それならば、例え未達となっても、現在掲げている業績予想に近い数字が通期決算発表に現われる可能性が高いと思われます。

アビスト株の保有方針

最近の株価は一服といった印象ですが、業績は順調に伸びています。また、配当額も65円→78円→87円と年度毎に増額傾向にあり、今の株価だと配当利回りは2%を越えています。業績に基づいた配当増であることから、どこかで株価は下げ止まり、上昇に反転するものと考えます。その時に買い増しできるように構えながら、保有継続です。

 

株主優待

今年も6月に水素水が届きました。私と妻とで200株以上を保有しているため、500ml/30袋入り段ボール箱が4つです。毎年この時期は我家の収納スペースが水で満たされていますが、当分売却できる株価ではないため、翌年以降もこの状況は続きそうです。

↓ 優待で送付される水素水が入った段ボール箱の中にありました。このようなアイテムが入っていたことは今まで無かったので、「当たり」を引いたものと思われます。

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