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山田債権回収管理総合事務所の株を買った後、ストップ安になった

平成29年1月27日に当ブログにおいて、山田債権回収管理総合事務所(4351)について、この銘柄を買付ける旨の内容を記事にしまた。それから何日かに分けて株の買付を行い、700株まで集めたところで株価がストップ安になりました。株を買った後の値下がりは良くある事なので驚きませんが、さすがにストップ安は・・・ちょっと堪えますね。一体何をやらかしたのでしょうか?そして、これは買い増しのチャンスなのでしょうか?

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株を買付けた理由

主な事業として、債務者からの返済が滞った不良債権を銀行等から買取り、債務者の所有不動産の売却等により得たお金から、買取った債権分のお金を回収するサービサー業、及び金融機関への派遣事業は利益が出ている事業でした。特にサービサー業の業績に影響を及ぼす不良債権の供給量はアパート、マンションの乱立により需給のバランスが崩れることにより今後増加する可能性が高く、益々利益を期待できる事業だと考えました。

また、今後需要が伸びそうな遺言信託業務遺産整理業務も手掛けており、この業務も広く世に認識されれば業績向上の材料になることから、中長期的に株を保有する意義があると考え、株を買い付けました。

 

ストップ安の理由

さて、期待に旨を膨らませつつ株の買付を進めておりましたが、2月10日に発表された決算により、先行きが見通せなくなりました。その要因は、来期の予想一株利益が、今期104円と比較して97%減益の4円ということでした。そして良くないことに、なぜ来期の予想利益がこんなに低いのか、具体的な説明がありませんでした。

来期業績における具体的な説明無しの大幅減益予想は、株主に対しネガティブな印象を与え、翌日の株価はストップ安まで売り込まれました。

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売りか、買い増しか

来期の業績予想の説明が不十分である点は、株主の立場からすれば、株を保有する理由がグラつき、売却を決断させたのではないかと思われます。

来期業績予想という株主に対して重要な情報開示については、説明を解かりやすく、疑念を抱かないように株主に伝える事が重要なのですが、あまり株主を大事に考えていないのでしょうか?

しかしながら、冒頭で述べた「株を買付けた理由」にもある通り、事業内容は個性的で、この独自の事業テーマが広く認識されれば再び株価が上昇する局面も期待できるとことから、これを買いの好機と捉えることにしました。

よって来期の業績の上方修正を期待しながら、懲りずに株の買付を継続していく方針です。

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