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9945 プレナス株を配当・優待目的で買付け

外食関連銘柄の値動きが強い相場環境において、プレナス株が大きく値下がりしています。そこで、配当・優待利回りが良くなり、値頃感が出てきたプレナス株を100株買いました。一方、株価が大きく値下がりした原因は、平成30年2月期における業績の下方修正及び株主優待制度の変更です。このような業績懸念のある銘柄を配当・優待目的で買い付けてしまい、大丈夫なのでしょうか。

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配当・優待利回り

1株当りの配当は60円であり、100株保有で2月末の権利を取ると、やよい軒やほっともっとで使用可能な2500円分の「株主お買い物優待券」が貰えます。1月16日の終値2,190円の場合、配当・優待利回りは3.88%になります。これだけなら十分に株を買う理由になります。

 業績の下方修正

既存店の苦戦により売上高は2.5%減少。
材料費及び人件費の増加に、上記の売上減が加わり、営業利益は28.0%減少、経常利益27.3%減少。
以上の結果、純利益は44.2%減少。1株あたり純利益は112.31円から62.68円となり、前回業績予想と比較して大幅な業績下方修正を見込んでいます。

   プレナス ニュースリリースより引用

株主優待制度の変更

「長期的かつ安定的に株式保有していただける株主の増加を図る」ことが株主優待制度の変更の理由です。これにより、プレナス株を1年以上保有継続しないと、優待を受けられなくなります。なお、平成30年2月末の優待権利については1年以上の保有条件は適用されず、平成31年2月末の権利から適用になります。

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プレナス株の保有方針

業績の下方修正と同時に株主優待制度の変更を発表したことが、「業績悪化懸念に伴う株主優待の改悪なのでは?」と株主に対して良くない印象を与えてしまい、結果、大幅な株価の下落に結びついたと考えられます。
修正後の業績は、赤字転落といった酷いものではなく、配当余力も十分残されいます。一時的な業績の落ち込みであれば、減配や株主優待の廃止といった場面を想定する状況では無いと考えます。
よって、プレナス株については100株保有の場合、魅力的な利回りであることから、1年以上の保有を継続し、その間の配当と株主優待を得ながら、プレナスの行方を見守ります。

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