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6926岡谷電機産業から配当金が入金

岡谷電機産業(6926)から配当金入金の通知が到着しました。この銘柄は3月末に権利を取ると、株主優待で「お米券」が送付されてきます。スーパーの買物に使えるお米券は、我家では重宝されますので株主優待目的で保有しています。
優待目的で株を持っているのですが、最近株価が上り調子になっています。同封されている第95期中間事業報告書に何か良い記事があるかも知れないので、目を通してみました。

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岡谷電機産業

国内産業向けのノイズ対策製品、サージ対策製品、表示・照明部品、センサ製品を生産・販売しています。業績面では国内の産業機器向け及びエアコン向け(産業向けと記されていないので、対象は家庭用エアコンでしょうか)が好調だったようです。

第95期 中間決算

売上高 :67億15百万円(前年同期比112%)
営業利益:2億88百万円(前年同期比124%)
純利益 :2億5百万円(前年同期比117%)

民事訴訟

どうやらコンデンサ取引に関する競争法規制当局による調査対応に追われている模様です。中間事業報告書には本件に係る説明がないので詳細は不明ですが、良くない話である事は察しがつきます。米国、台湾では終了しているとのことですが、他の複数の国においては継続中です。カナダにおいては集団民事訴訟が提起されているようです。
この件を解決するために必要な期間、業績に影響を及ぼす度合いについての見通しの説明書きはありませんでした。きっと訴訟は長期に渡り、支払う金額も未確定なのでしょう。

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それでも株価は騰がる

↑ 第95期 中間事業報告書から抜粋

過去3年間の売上高及び利益の推移を見ても、株価の動きほど大きく変動していません。また、海外での民事訴訟についても先行きの見通しが立っていない状況かと思われます。
株価が上がりそうな材料としては、埼玉事業所における最新の自動化設備の稼働及び、長野事業所の市場要求に応えるための新たな試作品生産ライン構築でしょうか。この一文から、岡谷電機産業が市場から期待されていることを感じます。

株主優待

記憶によると3年前は100株主でしたが、株主優待を受けられる基準が変更され、300株以上保有していないと優待が受けられなくなりました。いわゆる改悪です。その際、お米券欲しさに400株の買い増しを行い、500株主になりました。300株保有でも優待は受けられますが、500株保有だと、3年間の継続でお米券2枚が追加で貰えるため、長期で考えれば「お得である」と考えて500株主になりました。今後、株主優待に変更が無ければ、そのうちお米券7枚を受取ることができます。

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