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(6907)ジオマテックから第65期株主総会の通知が到着

ジオマテックから株主総会の通知が到着しました。第65期の業績はタブレット端末やタッチパネルの需要が低迷していることから売上・利益共にイマイチな結果となりました。今年1月に、HRDPを材料に株価が跳ね上がりましたが、今となっては上昇分はすっかり消えています。株価は値下がりを続けており、純資産に対して割安な水準だった頃に戻りつつあるように見えます。今後、利益確定の時期は訪れるのでしょうか。


配当は維持

ジオマテックは比較的高配当な銘柄であるため、配当と値上がり益を目的としてNISAで保有しています。今のところ売却益が非課税になるメリットは全く受けられない状況ですが、予定している1株30円の配当は非課税になります。第65期の業績では1株利益10.05円であり、配当の1/3程度。タコ足配当ですが、株主総会で承認されれば目論見通り配当金を受け取ることが出来ます。

新たな収益基盤

対処すべき課題には、「当社技術の優位性を発揮して受注獲得に努めると共に、今後期待される車載、半導体、その他新たな市場への展開を推し進め、新たな収益基盤の確保に取組む。」と記されているので、市場に忘れられてしまったHRDPにスポットライトが再度当てられる可能性も残っていそうです。或いは、それ以外の新技術の発表があるかも知れません。何か新しい収益基盤を見つけないと、ジリ貧な状況は変えられないので起死回生の一手が欲しいところです。

保有方針

連結資産237億円に対して、連結売上高70億円では物足りないです。ジオマテックの技術が評価され、売上が増加すれば、株価は大きく動くと思うのですが、株価の推移を見るとその兆しは今のところありません。NISAであと4年は非課税のまま保有できるので、その間に良い材料が出ることを期待します。

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