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ワンダーコーポレーションから株主優待が到着

ワンダーコーポレーション(3344)の株を100株持ち続けて3年が経過したので、長期保有により2,000円分から4,000円分の商品券が貰える身分になりました。一方長期保有により株主優待が充実することは嬉しいのですが、同社の業績が心配です。株価そして優待、配当金を今後も維持できるのか?優待配当利回り良いので保有し続けたいのですが、ここ数年の営業利益が低い或いは赤字なので先が見通しにくい感じがしますこのまま株を持ち続けるか、それとも売却するのか、考えをまとめました。

WonderGOO事業

ワンダーコーポレーションで大きな売上げを占めているCD等のレンタル事業ですが、市場が縮小しており、それを受けて売り場も縮小しているようです。レンタル事業は利益率が高く、儲かる商売だったのですが風向きが変わってきたのでしょう。売り場縮小に伴う空きスペースには文具やベーカリー、化粧品売り場を導入したそうです・・・次のビジネスモデルを模索しているのでしょうか。迷走しているようにも見えますが、いい発想があることを願います。

書籍販売

最近は週刊誌等、雑誌の部数が減少していることから、広告収入も減少しています。それに伴い出版社の収入も減少することから 新刊本が出にくいことから書籍の売り上げが伸びることはなさそうです。また、読みたい本が決まっていれば書店で探すよりもアマゾンで検索して購入した方が買いに行く手間が省けて、購入費用も少なくて済む利点があります。

このような構造的な問題から、書籍については売り場の工夫等で業績の挽回を図ることは難しいと考えます。

WonderREX事業

服飾・生活雑貨を主にリユース品を取り扱う店舗を展開しています。全体から見れば売上げ規模はまだ小さいですが、利益が出ているので今後店舗を増やしていく見込みです。実際に行って店舗を見てきましたが、まだ同業のハードオフの方が品揃え等の点から上手な気がします。

まとめ

現状で利益が出ているのはリユース品の買取販売くらいで、他の事業は厳しいかと思われます。よって業績面からこの株の保有はあまりしたくないのですが、配当・優待は魅力的です。3年間持ち続けたことも売りにくい要因です。しかし、このような銘柄では優待・配当が無くなった瞬間に株価の暴落が予想されます。よって株を持ち続けるためには、引き続き今後の業績に注視する必要がありそうです。

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