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よい区切り

 

昨年末12月31日に給油するためにガソリンスタンドに行ったのですが、洗車場の辺りでは洗車待ちの車が10台くらい並んでいました。新年を迎える前に車を洗って気持ちをさっぱりさせたいのでしょう。私は並ぶ時間が勿体無いので洗車は年明けでも良いのですが、このように人は区切りというものに沿った行動をとるのでしょうか。それならば区切りを無視することで見えてくるものがあるかも知れません。

宿の宿泊料金は土曜日が高い

サラリーマンは基本週休2日制なので、旅行に行くとしたら多くの人が土日に集中することになりますよって需要が高まり、土曜日の宿泊価格は上がります。しかし、1日後ろにずらし宿泊を日曜日にするだけで、ホテルによっては1人当たり2,000円程安くなります。行く人数によっては相当な値引きになります

そのことを踏まえて我が家では、有給を取得して休日に平日を絡めて旅行に行くことが多いです。これにより夫婦分だけで宿泊代金が4,000円程度安く済みます。

六 曜

例えば結婚式仏滅に式を挙げると費用が安く済むと聞いたことがあります。それ以外の価格は不変らしいです。私は仏滅でも気にしないのですが、両親の意見があり、仏滅に決行できませんでした。このような行事には複数の価値観が絡むので仏滅に結婚式を挙げるのは難しいかも知れません。夫婦生活の持続性に六曜はそれ程影響ないと思えるのですが、世間体が気になるのでしょう

根拠のない区切りのよい数字

株式投資では、100万円分買おうとか、この銘柄は1,000株調達するといった行動をしています。このような区切りの良い数字に根拠がないのに、なぜ意識してしまうのか考えました。

株主優待を意識して株を買った場合、100株保有と500株保有では貰える優待の数が違う企業があります。個人投資家の意識を読んで企業側がそのようにしているのか、企業側が区切りの良い数字だから設定しているのかは分かりませんが、100株買った後、更に優待を拡充させるために500株まで買い進めることがあります。

しかし、株主優待目的での株購入であっても投資には変わりなく、価格変動及び業績変動リスクは常に伴います。業種別にリスクを見極め、それに基づいた投資比率により資産運用することが在るべき姿なのでしょう。

また、株式の板情報を見ると区切りの良い価格に指値注文が集まっていることが多々あります。そこに鉄板が在るような感じですが、殆ど突破されるので、買い注文の場合は鉄板のちょっと下(手数料分くらい)に注文を入れることが多いです。

まとめ

いくつか例をあげて考えてみましたが、人それぞれの価値観に依りますが、区切りというものにはあまり合理的な根拠はなさそうです。しかし、あまり合理的に動くと角が立つ場合もありそうです。

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