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花園ヴェルディ ディキャンプ場に家族で一泊

茨城県の花園渓谷沿いにある、常駐する管理人が居ない花園ヴェルディディキャンプ場でテント泊をしました。このキャンプ場は、利用者が快適に過せるような整った施設はありませんが、ありのままの姿に近い自然を満喫できます。都会の雑踏から解き放たれて、野生に近づきたい方向けのキャンプ場です。


キャンプ場の雰囲気

花園渓谷沿いに、上流から下流方向へと細長いレイアウトで構成されています。幅が広くなく、大きなテント設営は難しそうです。

↓ 樹木が多く、直射日光が大地に当りません。夏は涼しくて良さそうです。(虫が居ない場合に限る。)

↓ キャンプ場から空を見上げたところ。樹木の葉で、太陽が良く見えません。

↓ キャンプ場のすぐ近くに花園川があります。

↓ 川の水はきれいで、少しくらいなら飲んでも大丈夫そうです。なお、炊事場への水は近くの沢水を引いている様です。(キャンプ場より、沢から伸びる水道管が見える。)

設営

キャンプ場の下流側にテントを張りました。近くに木製のベンチと、テーブルがありますが、かなり朽ちています。設置してあるかまども灰が山のように溜まっていました。

↓ テント設営。寝心地を良くするため、木の根の凹凸を避け、平らで柔らかそうな地面を探します。樹木が多い為か、風は弱めです。

 

↓ かまど作り。灰を取り除き、倒木を加工して飯盒を吊るせるようにしました。

↓ 周囲から薪を集めて火を起こします。薪が湿っているためか、煙が多い。

↓ 火が安定したら、夕食の準備です。メニューはカレーライスです。

↓ 土鍋でカレーを作りました。土鍋はススで真っ黒になりましたが、美味しく出来上がりました。

↓ 自然に還りつつあるテーブルで食べます。計画では、シートを敷いて食器を並べるはずだったのですが、なりゆきでこうなりました。

↓ 日が暮れると、真っ暗になります。外灯が1つもありません。また、川沿いなので、気温も一層下がります。焚き火で湯を沸かしつつ、暖をとります。

↓ 朝も太陽の光が届く頃までは寒さを感じます。火を焚いて暖を取ります。

花園ヴェルディディキャンプ場 留意点まとめ

今回初めてテント泊をしてみての気付き事項などを・・・

① 人が居ない
宿泊者が居ないのは、スマホが圏外になる、季節によっては虫が多い、炊事場の水が出ない、上水道が通っていない、トイレは有るけど水は流れない、電源がない、平坦部が少ない、構築物が朽ちつつある等の理由かと思われます。宿泊日は天気の良い土曜日-日曜日でしたが、泊まっていたのは我が家だけでした。
また、圏外であるため、事故が発生した場合は助けを直に呼べません。各自での安全確保が必要です。

② 川の音が気になる
川が近いため、寝ている時もザーっと水が流れる音が聞こえます。人の出す雑音がかき消されるくらいの大きさです。慣れてしまえば良いのでしょうが、翌朝は川の音で目がさめました。

③ 殺菌等は行われていない
宿泊前に偵察に行きました。その時は虫が多く、刺しはしませんが顔等にまとわりついてきました。対策として虫除けを持参したのですが、今回は運良く居ませんでした。しかし、季節によっては虫が多い時期があると思われます。

④ 1日があっという間に終わる
今回は、川遊び、テントの設営、かまどの設営、薪集め、火起しに夢中になって取り組みました。よって時間の経過が早く感じました。施設は無い状況に等しいですが、キャンプスタイルによっては自由に楽しむことが出来ます。

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