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自宅の庭に家庭菜園を作る ⑨トマトの疫病 住友化学園芸 サンボルドーを散布

4月に苗を植えたミニトマト、中玉トマトですが、雨と気温が低い天気が続いた為か、疫病にかかってしまった様です。葉にポツポツと黒い斑点が発生し、萎れて元気がない状態に陥ってしまいました。

トマトの症状

新しく伸びている上の方の葉は青々としているのですが、その1段下の葉には黒い斑点が発生し、更に下の葉は萎れていました。最初は、この症状が病気によるものなのか、害虫によるものなのかも分からず、これから先に美味しいトマトができるのか不安でした。そんな中、お花屋さんで似た症状のトマトの苗を偶然見かけたので、聞いてみたところ、雨による湿気と、低い気温が続いた為、疫病に罹り、この苗は商品としては出せないので処分するとの話を伺うことができました。

↓ 疫病になった葉

↓ 萎れた葉っぱ。地面に萎れた葉が付いてしまっています。

 

疫病の治療

今の時期なら疫病に罹っている苗を引っこ抜いて、新しい苗に据え替えても間に合います。しかし、半月以上育ててきて、完全に枯れていない苗を引っこ抜くことには、気が進みませんでした。

そこで、病気を治すため、薬を使うことにしました。

↓ 有機農産物向けの天然成分を使用した薬を購入しました。

↓ 薬品は2gの粉末を、1ℓの水に溶かします。

↓ 水に溶かすと、このような色になります。

 

薬品を散布した結果

散布から2週間くらい様子を経過を見守りました。その結果、萎れていた部分は萎れたままですが、新しく伸びてきた葉に黒い斑点が発生することはなく、トマト本来の元気を取り戻していることを見届けることが出来ました。これで一安心です。

↓ 新しい葉には斑点が無くなりました。

↓ 良い状態で生長しています。

この薬品は、霧吹き等に溶液を入れて葉に散布するものです。私は、取扱説明書を読まずに、溶液をトマトの根本に500ml程撒いてしまいました。
疫病に加えて、誤った投薬により、今度こそトマトが枯れてしまうのではないかと、更なる不安を感じたのですが、無事に元気になってくれました。
よって、正しい方法で薬品を使っていないので、投薬の効果でトマトが元気になったという因果関係は不明です。もしかすると、放っていても元気になったかも知れません。

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