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自宅の庭に家庭菜園を作る ⑪カボチャの栽培

4坪の家庭菜園に栗カボチャの苗を1本植えました。苗を植えたのは4月下旬です。それから3ヶ月半経過した後、収穫し、調理して食卓に並べました。
家庭菜園を作って初めて栽培したカボチャについて、苗植えから収穫までの一連の流れをまとめました。

 

 

カボチャの実りまで

↓ 摘心する前の若々しいカボチャの苗。雄花のつぼみが出来ています。この後、5本仕立てにして、5個のカボチャの結実を目指します。

↓ 間もなくして葉を食害するウリハムシとの戦いが始まります。農薬を使わず、手で捕まえて捕殺しました。

 

↓ 1本の苗だと、花の咲く数が少ない為、虫による受粉が難しくなります。そこで、結実を促し、つるぼけを避けるため、人工授粉させます。なお、カボチャの花は昼ごろにはしぼんでしまうため、朝の出勤前に受粉を済ませました。

↓ 授粉に成功した雌花に実が付き始めました。しかし、5本仕立てにしたのに授粉に成功したのは、写真の2つのみでした。なぜなら、その他のツタは雌花が咲く前に枯れてしまい授粉のしようがなかったのです。

↓ 枯れてしまった雌花。やがてポロリと落ちてしまいます。

↓ また、長雨のせいか、うどん粉病を患ってしまいました。これも実の付が良くない原因かもしれません。

↓ うどん粉病によって、カボチャの葉が枯れていきました・・・

カボチャの収穫と調理

↓ うどん粉病により、全体的に元気が無くなってきたカボチャですが、授粉に成功したカボチャは大きく育ち、授粉から40日が経過し、めでたく収穫の時期を迎えました。

↓ 収穫したカボチャ。右側のカボチャは大きく育ちましたが、日焼けしています。

↓ 日焼けしている方のカボチャの断面です。一部に筋っぽいところがありますが、実はぎっしり詰まっています。

↓ 煮付けにしました。売り物のカボチャのようなホクホク感はあまり得られませんでしたが、それなりの甘みは感じました。よって完璧な成功とは言えませんが、それなりのカボチャになりました。

 

カボチャの栽培 考察

1本の苗では「つるぼけ」になる可能性が高く、授粉させてやる必要があります。雌花と雄花の咲くタイミングが一致しないと受粉できないため、完全なつるぼけも覚悟していたのですが、5本仕立てにすることで、花の数が増え、授粉させることが出来ました。
収穫したカボチャのホクホク感はイマイチでした。これはツタの数が多すぎなのか(1本の苗に対して2本仕立てが適している。)、肥料不足なのかの原因は判りません。
ただ、家族には評判が良かったので、来年もカボチャを栽培してみようと思います。その際は、今年の経験を踏まえて、伸ばすツタの本数、肥料の量に留意してみます。

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