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自宅の庭に家庭菜園を作る ⑮ダイコンシンクイムシによる被害

8月下旬に種まきしたダイコンと白菜。順調に生長しているように見えたのですが、9月上旬から生長が止まる、株元から切られる、葉っぱが穴だらけといった異変が見られるようになりました。このままでは収穫が覚束なくなるので、犯人を見つけて、対策を練ることにしました。

被害状況

↓ 食い荒らされたダイコン。葉も相当やられていますが、生長点である中心部も食害を受けており、生長が止まってしまう懸念があります。11株を育てているダイコンのうち、3株が萎れてダメになってしまいました。

↓ 寒冷紗の中で育てていた白菜にも食外の被害がありました。害虫はどこから入ってきたのでしょうか?

↓ ダイコン同様に白菜の苗も生長点を食害されています。こちらも数株は生長が止まってしまいそうです。

食害の犯人

↓ 捕獲したハイマダラノメイガ(ダイコンシンクイムシ)です。1年間に6世代進むようで、数週間おきに蛾が卵を産みに飛来するという厄介な害虫です。

↓ 白菜に残されたダイコンシンクイムシの糞。主を探しましたが、見つかりませんでした。土の中にも隠れているのでしょうか。

 

食害対策

↓ 枯れてしまった苗の代わりに新しい苗を植えることにしました。3週間ほど遅れてしまいますが、収穫には間に合うはず。

↓ 霧吹きでこの殺虫剤を散布します。薬剤は2000倍に薄めました。内容量は20gですが希釈量からすると4坪の家庭菜園の場合、数年間は使えそうです。

最初はダイコンシンクイムシを手で取っていたのですが、新手がすぐに現われることや、全ての害虫を取りきれないこともあり、食害が食い止められませんでした。
労力の割に報われないので、殺虫剤に頼ることにしました。この殺虫剤を散布すると、その成分により葉をかじった幼虫がお腹を壊すため食害が止まるとのことです。
さっそく散布してみたところ、食害は止まりました。説明書にダイコンシンクイムシは駆除対象として記載されていませんでしたが効果はあった模様です。ただし、効き目は長くは続かないようなので、日々観察し、異変に気付いたら殺虫剤を散布する必要があります。

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