投稿日: コメントを残す

3434アルファのコインロッカーの需要を考察

セキュリティ機器を取扱っている企業です。自動車及び住宅用の電気鍵等が売り上げの多くを占めていますが、コインロッカーも製造しています。この度、保有している100株分の配当金(1株15円なので1,500円)を受け取りましたが、この機会に2020年の東京五輪に向けコインロッカーの設置要求が特需となり、業績に好影響が及ぶのか見通しを考察しました。

2020年東京五輪の影響は

各地から東京にあるオリンピック会場に大勢の人々が移動して来ますから、その際に東京にある駅等に荷物を預ける需要が高まることは容易に想像できます。これにより確実にロッカーの設置需要は高まりそうです。ですが、わが国でテロ警戒をどの程度まで東京で行うのかが予測できません。テロが増えているご時世で仕方ないですが、過去に日本で行われてきたサミット等のテロ警戒態勢をみると、ごみ箱の撤去、公衆トイレの閉鎖、そしてコインロッカーも使用不能にされた経緯があるそうです。この事実から、東京五輪の期間中も駅等のコインロッカーが使用不能になる可能性があるかもしれません。よって、新たにコインロッカーを設置しようとする需要はあまりなさそうな気がします。

一方、コインロッカー設置で不労所得

話が逸れますが、人通りがあって、荷物預け需要のある観光地等の敷地内の空きスペースにコインロッカーを設置するだけで、不労所得が得られるようです。元手が少なくても始めることができて、管理も置くだけなので自動販売機よりも遥かに楽そうです。外国人観光客の増加により需要が増えていそうなのですが、最近の株価には反応があったとは思えません。

まとめ

コインロッカーの今後の需要拡大の有無という観点から今後を考察してみましたが、需要が拡大する可能性はあまり高くなさそうです。もし、テロに利用されない仕組みのコインロッカーが開発されたなら需要が一気に拡大しそうです。

今のところはコインロッカーより主な自動車部品事業の鍵の需要の方が同社の業績に及ぼす影響が大きいので自動車の需要動向を観察したうえでの投資判断妥当かと考えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA