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寿スピリッツ株を売却

今日まで寿スピリッツ株(2222)を現物で100株保有していました。買った時期は2016年8月上旬に公表した第1四半期決算の結果を受けて株価が大きく値下がりし、その後底をつけて緩やかな値上がり認めた2016年の秋頃です。保有目的は株主優待で得られるお菓子です。しかし、2月2日に公表した2017年3月期 第3四半期決算を受けて株価が大きく下がったので、お菓子の権利を諦めて売却しました。

寿スピリッツ 取引の思い出

海外からの観光客増加によるインバウンド効果により、お菓子の製造・販売を事業としている同社の株価はこれからの業績期待から株価が値上がりします。株価の指標は株価収益率(PER)は36倍で純資産倍率(PBR)が7倍超とお菓子の製造・販売業にしては高すぎる株価であると感じ、空売りを仕込みました。

しかし、予想に反して株価は割高なまま値上がりを続けます。逆日歩が発生する事もありました。株価が上がる度に売り玉を増やしていったので、含み損が拡大していきました。ピークで-30%程度まで評価損益は悪化します。ここまで来ると、天井を知らずにトコトン株高になるのではないかという疑念が大きくなり、生きた心地がしませんでした。やがて、建て玉の返済期限が到来し、高値での買戻しを始めました。その時でも株価が割高すぎるとの判断は変えずに空売りは継続していました。

しかし、冒頭で述べた2016年8月上旬に公表した第1四半期決算の結果を受けて株価が大きく値下がりします。それから暫くは下げトレンドが続き、玉の返済を全て終えたときには利益になっていました。結果として利益にはなりましたが、空売りの建て玉が多く積まれ、まだまだ株価が値上がりした場合には追証発生の一歩手前まで行っていたので危険な状態でした。

この反省を踏まえ、空売りは維持率を見ながら慎重に玉を入れるようになりました。

寿スピリッツ株の買付け

売り玉決済後も引き続き株価を見ていました。高いところから急落したのでリバウンドが有りそうだと予測して現物での買いを入れました。また、2016年に長期に渡り神経をすり減らされた思い出のある銘柄だったので、記念に買っておきたいという思いもありました。3月権利まで保有していれば株主優待でお菓子が送られてくるので、それを楽しみに株価の値上がりが続く限り保有する予定でした。

寿スピリッツ株の売却

依然として株価が割高であることには変わらず、リバウンドが弱いと感じたときに100株だけを残して売却しました。後からチャートを見ると、売った所は押し目なのですが、自分の中で売りバイアスが強く働いているようです。

この度、昨年夏と同様に決算発表後に株価が急落したので最後の100株を手放しました。

また、これを契機に下げトレンドが発生するのではと感じ、再び売り玉を建てました。前回の反省を踏まえて500株です。

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