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高配当なデクセリアルズ株を売却

NISA口座でデクセリアルズ株(4980)を保有していましたが、平成29年3月末の権利取得後に全ての株を売却しました。売却による差益は微々たる額でしたが、配当金の方で恩恵を受けることができました。

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高配当利回りに飛び付いて株を購入

NISA枠を使って株を購入する際に、銘柄選定のテーマを配当利回りにすることは大いにあると思います。但し、その配当利回りが業績に裏付けされていなければ、果たして継続的に配当を維持できるのかという疑念を与えます。デクセリアルズ株の最大5年に及ぶ保有を想定すると、現状で利益以上の配当を支払っているので先行きは安心できません。

しかし、当時は5%以上の配当利回りがあり、株高が進む市場の動向によっては利回り3%程度まで株価が値上がりする可能性も有るかもしれないと考え、株の買付けに至ります。

含み損→含み益に

平成28年に株を買付けました。今チャートを見れば、その時も下げトレンドの最中でしたが、そろそろ底かなと思って買いを入れました。当然値下がりしていたので含み損は増えていきます。その間は配当を受けながら行方を見守るだけでした。

運良く平成28年7月頃から値上がりを始め、やがて含み損から含み益に変わりました。しかし、平成29年2月中旬に高値を付けた後、株価がジリジリ値下がりを始め、3月の権利落ち日以降、更に値下がりが加速します。

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売却の判断

そもそも業績・事業内容に強い信念を持たずに買った株なので、含み益→含み損になることを避けたいことから、明らかに値動きが弱くなったと強く感じた時点で売却を決めました。もしかしたら売った所は押し目であり、そこから値上がりするかもしれませんが、それは仕方ないことです。

今回の取引で、NISAで高配当を狙うのなら、事業・業績がしっかりしていて継続的な配当金の支払い能力に安心感が持てる銘柄を買付けする方が良かったという反省点が残りました。

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