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お金の器について考えてみた

もし、宝くじで10億円が当選したなら働く必要もないし、豊かな生活が一生送れそうです。しかし、人には「お金の器」というものがあるようで、どうやら器より大きなお金は持ち続けることが出来ない様です。宝くじを買わないので10億円なんて大金が手に入る確率は0%ですが、私のお金に関する経験から「お金の器」について思うことを記事にしました。

宝くじが当選したら幸せになれるのか

宝くじが当選した人のその後のニュースを見たのですが、高額当選者の多くが天国から地獄に落ちています。騙されたり、薬漬けになったり、破産したり・・・なぜこうなるのでしょう。もちろん、上手に大金を使いこなして人生を楽しんでいる人もいると思いますが、その差は何でしょう。

私の投資家としての経験

株式投資を始めてから、約20年になります。始めた時から給料を投資に回す所謂「入金投資法」でしたので、資産は損失を出しながらも少しずつ増えていきました。しかし、資産1千万円になった頃から、資産が増えずに1千万円前後を行き来する時期が約10年続きます。資産が増えても、持続出来ずに何故か元の1千万円に戻ってしまうのです。この全く成長が見られない時期が終わり、ようやく1千万円の引力から脱出できたのは今から5年前になります。では、最近の5年間と過去の10年間とでは私の中で何が違ったのでしょうか。

5年前は、私が世帯を持ち始めた頃です。これにより変わった事は、自分の給料を自分の証券口座に入金することが出来なくなった事です。その時に、これまでの投資方法では資産がやがて無くなるのではないかという恐怖から、これまでの記録・記憶を元に投資方法を見直すことになります。その結果、給料の入金に頼らなくても資産が増えるようになりました。やがて3千万円を超えた頃から、今までの自分とは違う、勝てる投資家だと認識するようになりました。

日々、増加する証券口座を見ているうちに、お金を持っていることが当然だと自然に思えるようになりました。まだ確信は持てませんが、1千万円時代と今の自分を比較してみると潜在意識に変化があったように思えます。1千万円という壁を無意識に意識してしまい、それ以上のお金を持つことを潜在意識が拒んでいたのかもしれません。

まとめ

恐らく宝くじに当選しても、その幸運を失ってしまう人は、潜在意識が「お金持ち」になっていない為、自分の意に反してお金を失う行動をとってしまうのでしょう。人間が変わっていないのに、突然世界が劇的に変わったとしても、潜在意識が変化に付いて行けずに結局元に戻ってしまうのでしょう。もし、私が今の「お金の器」で10億円当選したら、ちょっと危険かもしれません。もちろん仕事は辞めますが。

 

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