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夫の意思「仕事やめたい」に対する妻の理解

今では、夫婦2人で仕事をやめることが目標として認識されていますが(多分)、結婚当初から夫婦でその目標があったわけではなく、妻の同意を得るまでは一本縄では行きませんでした。妻の考えが変わるに至った決定的な出来事はわかりませんが、今回は私が妻に対して「仕事やめたい」という意思を伝えるアプローチについて記事にしました。

もちろん、最初は反対されました

「仕事やめたい」と唐突に妻に伝えたてみたところ、反対に会いました。当時、子供が居ましたので、母親でもある妻は子供の養育のために仕事をセーブするか、或いは辞めるということも考えにあったようです。その上で、子育ての為に安定した家庭を守るという意識がありましたので、主な稼ぎ手が居なくなることを懸念しました。世間様から見れば、ごもっともな意見であり、私は単なるワガママ夫です。

妻の育った家庭は一般的なサラリーマン家庭

夫は外で仕事、妻は家で家庭を守る。今でもそういう家庭は多いと思います。妻が育った環境も同様であったため、夫は仕事・妻は家庭という意識があったのでしょう。一方で私は、女が働いて、夫が家庭を守ってもいいし、或いは、お金を稼ぐ手段もサラリーマンでもなくてもいという考えです。お互いの家族の役割認識が違うのに、唐突な私の「仕事やめたい」という漠然とした意思表示では拒否されますね。

答えは夫婦のコミュニケーション

妻に拒否されたところで、「仕事やめたい」気持ちを諦める訳にはいかないので、私が仕事をやめた場合の妻の心配に対し、退職後の考えをしっかり伝えます。仕事やめた後、生活費はこの手段で稼ぐ、自分はこんな日常を送りたい(毎日家に引き籠るわけじゃないよ!)ということを妻に囁き続けました。現実的なお金の話も重要ですが、特に意識したことは「仕事やめたい」ではなく、「仕事やめたら」こんなに時間にゆとりが出来て、好きなことが今までの何倍もできるようになるよ!ということでした。この話を何回か繰り返しているうちに、妻の意識も変わってきたのか、自分のやりたいことを考え始めるようになりました。

この過程において私が最も重要だと実感したことは、夫婦のコミュニケーションがしっかり出来るというところです。普段から夫婦仲は良くしておきましょう。もし夫婦関係が冷え切っていたら、いくら私が完璧な説明をしたところで妻は耳を貸さないでしょう。

退職はまだ先になりますが

あと数年内には、資産構築を達成し、夫婦2人で仕事をやめた後の生活のことを楽しく話していますが、その中で変わったことがあります。それは、一生サラリーマンをやらなくて良いという「安心感」と、仕事をやめる目標を自らの手で達成させるという「生きがい」を得たことです。これらがあることで日々の仕事に対するイヤイヤ感が少し和らいで、日常が楽しく感じられるようになりました。

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