投稿日: コメントを残す

日本トリム株を空売り

浄水器でお馴染みの日本トリム(6788)を空売りしました。理由は水素水ブームが終焉を迎えつつあること及び最近のチャートに元気が無いように感じるからです。

水素水ブームの陰りが観られても強気な日本トリム

今年の夏前からニュース等による水素水が健康に与える効果は無いとの報道により、水素水に対する世間の見方が変わりました。この影響により、水素水関連事業の売上げは下がります。

日本トリムの自社製品に対する見解として、「電解水素水整水器は、唯一安全性と有効性が確認され、厚生労働省所管の「医薬品医療機器等法」で認証を受け、「胃腸症状の改善」の効果が認められた管理医療機器」であり、清涼飲料のカテゴリーであるアルミパウチ等の水素水とは明確な違いがあると述べております。

以上の説明が、世間が抱きつつあった日本トリムの水素水に対する疑義の解消に一役買い、売上げは徐々に回復基調にあるようです。

また、日本人の健康に対する意識は引き続き高いことから、これからの需要拡大を見据え、家庭用の整水器に加えて、飲食店や施設向けの業務用電解水素水整水器の販売を開始しています。

 

一方で株価は冴えない動き

水素水に対する否定的な報道がありましたが、業績には今のところ大きな悪影響は認められていません。それなら株価も健康ブームに乗って上昇しそうなのですが、力強さを感じません。

日本トリム株を空売り

整水器をとにかく売るぞ!という意気込みが伝わってきます。胃腸症状の改善が認められているのだから、説明次第ではこれからも売上げは伸びていくと思われます。

しかし、水素水に自信を持ち強気な日本トリムに対し、最近の株価の値動きは強気とはいえません。これには、株式市場での水素水ブームは既に去っているのではないかという仮説が生まれました。

2016年12月頃から少しずつ空売りを入れ始めました。翌2017年1月にかけて株価が値上がりしたことで多少担がれましたが、最近になり再び値を下げてきたので更に空売りする機を窺います。

今現在の空売り数量は300株であり、損益は出ておらず更なる値下がりを期待しています。

それにしてもアルミパウチの水素水は清涼飲料水のカテゴリーに入るのですね。知りませんでした。アビスト(6087)の株主優待でもらえる水素水は清涼飲料水だったのですね。アビストの株主としてはアルミパウチの水素水も世間に受け入れられる説得力のある説明を考えて欲しいものです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA