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(3191)ジョイフル本田から株主優待と配当金が到着

主に株主優待を目的として200株を保有していたジョイフル本田(3191)から株主優待の商品券4,000円分と、配当金4,800円(税込)が入りました。
この銘柄は6月権利を取った後、全て売却しましたが、株を買い戻すことも視野に入れて、同封されている「第43期報告書」を読みました。

業績(減収・増益)

2018年度の売上高は1,486億円(前期比4.0%減)と減収になりましたが、営業利益は業務効率化による経費削減の結果、79.8億円(前期比7.9%増)となり増収になりました。
リフォーム事業が成長分野になっており、業績を牽引しています。
経営環境は、相変わらず業種・業態を超えた激しい販売競争、人件費・物流コストの上昇といった課題があり、厳しい状況にあります。そのような向かい風の中に、新たな事業機会を見出すべく、アンティークと服飾雑貨の専門店、ペット専門店、工具・金物・作業服のプロ向け専門店を出店しマーケットの開拓に取組んでいます。

2019年6月期の業績予想
売上高:1,522億円(前期比2.4%増)
営業利益:83.9億円(前期比5.1%増)
経常利益:93.2億円(前期比5.9%増)
当期純利益:58億円(前期比3.7%増)

次の事業年度についても、新規事業への積極展開、既存店舗への販売力向上に繋がる投資を行うことにより、売上高の増加に努めながら、無駄を省いた効率的な経営を行い利益を伸ばす方針です。

投資方針

2018年6月に株式分割を行ったため、優待が貰える100株当たりの必要金額が安くなり、手が届きやすくなりました。配当金も2015年から30円→31円→32円→48円と年を追うごとに増配されており、その配当原資となる純利益も増加傾向にあります。以上のことから経営陣は株主利益に良く配慮されていることが伺えます。
しかし、9月21日時点での株価1,780円にて100株を購入した場合の配当優待利回りは2.52%であり、投資妙味はそれほど高くありません。更なる増配の余地はありますが、今後の事業開拓を考慮すると現状維持が続きそうです。
以上のことから、株価が値下がりして配当優待利回りが高くなるのを待つのも一手かと考えます。来年の権利月である6月までは十分な時間が残されているので急いで買う必要はありません。(或いはこのまま株価が上がる可能性もありますが、その時は諦めます。)

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