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電解水素水の(6788)日本トリム株の買いを検討

過去に電解水素水が「医学上の効果無し」とのニュースが流れ、株価が落ち込みましたが、業績の回復に自社株買いが加わり株価は上昇基調にあるように見えます。今から買いを入れて、株価上昇の流れに乗ることができれば、利益を得られると考え、買い付けについて検討しました。

 

電解水素水の研究開発

電解水素水の医学的な効能について、学会発表等で医療関係者は高い関心を示しているものの、医療機関では本格採用に至っておらず、年間売上は10数億円程度です。また、農業用に畑に散布する電解水素水も研究していますが、現段階では収穫した作物の品質を評価しているところです。両方とも今後、利益を生み出す事業になるかは未知数です。

売上の回復は健康志向のおかげか

日本トリムの売上の大半を占める電解水素水ビジネスの主な顧客は企業あるいは個人であり、家庭用の電解素水発生装置(浄水機)の値段を見ても1台あたり25万円前後と高価です。また、年1回交換する浄水機内のカートリッジも1万3千円程であり安くはありません。
医学的に効果が認められていないのに、なぜ浄水機の売上が時間の経過と共に回復してきたのでしょうか。それには、健康に対する意識があると考えます。
電界水素水には効果が無いと言われているが、それは未だ解明されていないだけで、研究が進めば認知されていない健康上の効果が発見されるかもしれない。仮に効果が無くても害は無さそうなので問題はない。
という認識の下、高額な浄水機が購入され、毎年カートリッジを定期購入しているのではないでしょうか。

日本トリムの投資判断

以下の理由により、買いを進めてみようかと思案中です。

①浄水器の売上が増えていることが、健康志向によるものなら、売上の回復は今後も続き、ストック型ビジネスであるカートリッジの定期販売も安定して推移するものと考える。
②電解水素水に関する学会発表等を積極的に行っており、「電解水素水に効果なし」と業績に悪影響を及ぼすニュースの発生を抑制している。
③医学的な効果が公式に認められることがあれば、株価へのインパクトは計り知れない。
④自社株買いは、株数が減少することによって1株当たり利益が増え、増配期待が持てることから株価にとっては追い風。

手持ちの現金を減らして自社株買いを継続すると、研究開発予算が減るような気もするのですが・・・そこは計画通りに進んでいるのでしょう。

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