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(6788)日本トリムが業績の上方修正を発表

日経平均が大幅に下がっており、私の資産もそれなりに安くなっていました。そんな中、多額の含み損を抱える(6788)日本トリムが業績の上方修正を発表。翌日の株価は大幅高となりました。

上期の業績

主力商品である浄水器が良く売れている模様です。1セミナーあたりの契約件数が増加傾向にあることから、観衆に対して営業の「買う気」にさせる話術が相当上達しているものと思われます。
上期の売上高は初期予想とあまり変化が無いものの、営業利益率は14%→17%以上と3ポイント向上、純利益は予想を40%上回る結果となりました。これは、営業力の向上による成果でしょう。

株価上昇の要因

業績の上方修正を発表した翌日の株価は大幅に値上がりし、終値は前日比14.9%のプラスで引けています。これだけの買い注文を集めた要因を考察しました。
① 営業力に勢いあり。セミナーを開催すれば売れる。
② 強力な営業力をもって医療機関に進出。売上はまだまだ小さいが確実に販路拡大を図っている。
③ IRにおいて、「医療機関における商談件数は250件。仮に、すべての商談が契約になった場合の売上高は55億円」と記載している。55億円の売上増は通期売上と比較すると、大きな数字であり、もし実現した場合は大ニュースになる。
④ また、IRは全ての事業が順調に進捗しているような記載ぶりで、投資家に対して今後の業績期待が持てるように考慮されている。

日本トリム株の保有方針

業績発表前の10月25日は日本トリム株の評価損益率が-10%を超過しつつあったので、いよいよ損失確定かと憂鬱な気持ちでしたが、上期決算を受けての株価上昇を見て安心しました。おかげで80万円近くあった含み損が僅か1日で千円まで縮小しました。
この業績の進捗であれば、下半期にも業績の上方修正、及び増配が期待でき、更なる株価上昇が見込めることから当面は保有継続とします。

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