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ジェフグルメカードを貰った後に(3252)日本商業開発株を売却

株主優待及び配当金目的で300株を保有していた日本商業開発ですが、7月に全ての保有株式を売却しました。売却利益は無いに等しいですが、株主優待(ジェフグルメカード 3,000円分)と配当金(16,500円)はきっちり頂きました。

 

売却後の株値の動き

何故か株を売ると上がるのですが、今回も上がっています。最近の動きは、上昇トレンド入りしたと感じるくらい強いです。つい、9月権利分の優待欲しさに買い注文を入れてしまいそうになります。

 

株を売却した理由

土地の仕入れに採用2年目3年目のメンバーが活躍しているとあったのですが、2,3年の経験で土地の目利きに期待できるのかと疑問を覚えました。更に、土地の仕入れから売却まで、一連の流れを採用から2,3年のメンバーが担当するようです。そのようなメンバーが価格交渉を行い、有利な価格で売却できるのでしょうか?
事業報告書には、過去最高の売上が立ったと喜ばしいことのように表現されていますが、借金を増やし、転がす土地を増やしているのだから売上が増えるのは当然の流れでしょう。寧ろ売却案件の利益率の低下、金利上昇による経常利益の圧迫といったリスクが在るにも関わらず、新人を使って土地を買い集めているような体制で適切に対処できるのか不安になります。

 

株価が上がる理由

以上の理由により株を手放しましたが、株価は値上がりしていきます。そこで、株価が値上がりする理由を考えました。

日本商業開発では、土地を購入し、その土地にスーパー等のテナントが入り、そこからの賃料を稼ぐ「地主ビジネス」主力とし、国内に広く展開すると共に、更に海外進出にも意欲を示しています。
従って、今後も売上は増加することが見込まれ、利益率が低下したとしても、売上の圧倒的な増加により利益が更新されることが期待されます。
さて、このシナリオを実現する場合は、個々の案件の利益率がポイントになりますが、如何なる結果になるでしょうか。第1四半期決算後の株価の推移に注目です。

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