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2018年度 NISAで運用する銘柄検討 その1

2018年度にNISA預りで買付を行う銘柄を幾つか選定しています。対象は、今後5年の期間で値上がりが期待でき、高配当利回りであることを条件にしています。現状ではどの銘柄も値上がりしてしまい、何時値下がり始めるかわからない状況なので、対象となる銘柄はかなり絞られています。

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今回、NISA預りの投資先として選んだ銘柄

アダストリア(2685)

選定した理由

株価があまり値上がりしていないから

↑ アダストリアのチャート(月足、10年) ヤフーより引用。

このチャートを見ると、値下がり中です。アベノミクスで日経平均株価は高値を更新している状況なのに、株価は冴えない値動きです。それは何故なのか?といえば、業績の大きな伸びが期待できないからでしょう。2015年より、アダストリアの持つブランドが市場に評価され、期待感から株価は値上がりしましたが、2017年頃からは他のアパレル業態との競争が激しさを増す中、売上は安定していますが、既存店の売上は減少傾向にあり、株価は値下がりし始めています。
そこで、このような株価の値動きが冴えない銘柄に注目する理由ですが、それはアパレル銘柄の値動きにあります。アパレルには流行り廃りがあるため、今後、業績向上が期待できる新ブランドが構築されると、それを好感して株価が値上がりする材料になります。今後5年の間に1回くらいは、そのような状況が発生すると思っています。

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高配当だから

1月18日終値2,229円における配当利回りは3.36%です。ヤフーの配当利回りランキング(東証1部)では39位です。
更に100株以上の保有で3,000円分、200株以上の保有で5,000円分の商品引換券が株主優待として付いてきます。

過去の業績から、配当原資は十分に確保できる業績であるため、今後5年間における減配リスクは小さいと考えられます。

時代の変化に合わせた業態を考慮しているから

アダストリアが持つブランドだけで、今後も過去と同じように成長できるとは考えておらず、時代の変化に合わせた業態を意識しています。例えば、人工知能を小売業に取り入れる動きや、アパレルとは異なる業態への事業展開を模索するなど、次なる成長ドライバーを探る姿勢には好感が持てます。

アダストリア株買付検討のまとめ

新たに開発したブランドがヒットすることを待ちながら、配当・優待を受け続けるのも手かと思います。また、株主総会の会場が近所にあり、馴染みのある銘柄でもあります。

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