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ライトオンから第39期中間報告書が到着 株価は底打ちか

(7445)ライトオンから第39期中間報告書の他に中間配当金の通知も到着しました。中間配当金は1株当り10円の配当です。(期末配当も1株当り10円を予定)
ライトオンは株主優待制度があり、8月の権利を取ると100株の保有で3,000円分のライトオンで使用できる商品券を受取れます。この場合の配当・優待利回りは、5月17日の終値1,020円を基準とすると4.9%になり、かなりの運用利回りになります。なお、この高利回りは100株保有の場合のみ限ります。

 

第39期 中間報告書の中身

若者向けのカジュアルを専門に取り扱っています。在庫管理の効率を向上させたことで、値引き販売が減少し、利益率が良くなっているようです。
しかし、ネット販売においては、売れ筋商品の品薄状態に陥ってしまい、売上が伸びませんでした。せっかくの商機を逸してしまったことは残念です。

中間期の業績としては売上高397億円、営業利益9.3億円(同期比302.1%増)、経常利益9.2億円(同期比306.2%増)、純利益4.1億円(前期は1.6億円の損失)となっており、業績の落込みは和らいだように感じます。

↓ 過去4期分における業績の推移

 

株価も底打ちか

業績の通期見通しは明るくありませんが、最近になり株価が上昇基調にあります。それは何故なのでしょうか?
社長が代わったから

社長が代わったのは平成30年2月末日です。しかし、その時の株価は反応しているようには見えません。このとき、未だ市場は社長交代による業績向上というシナリオを描いていなかった模様です。

月次の業績が良かったから

株価が上がり始めた時期に、月次の業績が発表されています。社長交代後、新組織による健闘ぶりをみて、市場が先行きに期待したのでしょうか。このまま順調に業績が伸びると、株主としても喜ばしいのですが、1月分の業績良化では判断が難しく、株価も半信半疑といったところでしょうか。

↓ ライトオンの川崎社長。若そうです。ライトオンのピーク時の業績を越えることが目標とのことです。今後に期待です。

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