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住宅ローン金利が上がった場合にとれる返済の手段

当方、35年ローン持ちです。2016年12末の時点での借入残高は2,700万円です。借入れ金利は、いつでも手数料無料で固定金利に変更できることから変動金利0.625%での借入をしています。

最近、アメリカを始め、各国で長期金利が上昇している模様です。その影響を受け、住宅ローン金利が上昇した場合に備えて、我が家でとれる手段・住宅ローンに対する考え方について記事にしました。

住宅ローン減税のおかげで、借金でも家計にプラス?

住宅ローン減税により、確定申告を行うことで住宅ローン借入残高の1%が今年払った所得税・住民税から還付されます。この場合、借入金利は変動0.625%なので、それぞれの率の差から、ざっくり0.375%分の運用ができていることになります。ただし、住宅ローン減税の期間は10年間ですので、それ以降は金利を支払い続けることになります。

金利はこれから上昇するのか

個人的にはずっと低金利を希望します。(ローンがあるから)しかし、今後は上昇する予感がします。先のことは誰にもわかりませんが、金利の上昇に備えて、以下のような方針をたてています。

固定金利が1%に達したら決断します

固定金利に切り替えれば、10年間の固定金利として利率は0.850%になります。それなら最初から固定にして!と妻に言われそうですが、家賃は1円でも安く済ませたいです。

固定金利の方が変動金利よりも上昇の動きが早いので、長期国債金利の上げ下げの動きを見ながら、私が借入している銀行金利をチェックして、固定金利がいよいよ1%になったら変動⇒固定金利に切り替えます。文章に書くと簡単ですが、金利動向を感情的に迷わずに判断できるかどうかが決断のポイントになりそうです。なお、今現在の借入先の銀行の金利をチェックしたところ、固定金利、変動金利共に借入時のままで、変動はありませんでした。

10年後以降の住宅ローンの返済はどうする

住宅ローン減税及び固定金利の期限が到来する10年後には2つの選択肢があります。

1つめの選択肢です。10年後の借入残高は約2,000万円になります。今後10年の間に我が家の資産状況に大嵐がなければ一括返済が可能です。その状況で金利が上がっていた場合には一括返済になります。

もう1つの選択肢は、借入金利が低く、2,000万円の運用益の方が住宅ローンの利払い額を上回ることが期待できる場合です。その場合は引き続き金利動向をチェックしながら、引き続き毎月コツコツ一定額を返済することになります。

35年ローンは良い借金の方法なのか

住宅ローンと比較して、事業ローンが更に金利が高く、借入期間についても10~20年くらいだそうです。一方、借入期間も35年あり、低金利な住宅ローンは、月々の支払いが少額で済み、事業計画等の説明も不要で、収入があれば返済計画が無くても借入できます。だからこそ、個人レベルで住宅ローンという名の借金返済計画を準備しておくことが必要です。

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