投稿日: コメントを残す

(2914)JT株をつなぎ売り

JT(2914)の配当利回りが良かったので、300株を購入していましたが、株価の値下がりが止まりません。含み損益は既に-20%に達していますが、業績と配当利回りを考えると、損切りするつもりにはなれません。寧ろ買い増ししても良さそうな株価にさえ思えます。

損切りはしないが、買う気にもなれない

業績面からみると、国内では外食業界を中心とした全面禁煙の話題が出る等、喫煙者にとって望ましくない方向に社会が変わりつつあり、タバコの販売量にも良くない影響が及びそうです。しかし、海外におけるタバコの販売量は堅調に推移していることから、現在予定している配当金を支払えなくなるほど業績が悪くなることは想定していません。

近頃は5%を越える高配当利回りになっているためか、信用取引における買残が膨らんでいることからも、個人投資家の買いが入っているように見受けられます。もし、株価の下落が続いた場合、信用取引を含む個人投資家の持分が将来の売り圧力になる懸念があるため、配当利回りだけを手掛りに買ってしまうと、配当金以上の含み損が発生する危険があります。

試しに空売りを入れてみた

配当利回りが5%を越えている株を空売りすることも、あまり気が進まないのですが、値動きと需給、現状の相場環境から株価が反転することは想定し難く、当面は売りと判断しました。
また、現物株は保有し続ける方針であることから、これまで以上に株価が値下がりしても、空売り分が利益を発生させるため、全体での含み損を小さくすることができます。

株価が5%を越える高配当利回りになったことから、キャノン株のように突然吹き上がるのではないかとの懸念は常にありますが、今のところ空売り分(100株)の利が増えています。
信用買残が減少し、買い増ししたいと思えるような状況になったとき、株価はどれくらいになっているのでしょうかね・・・

スポンサーリンク
コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA