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自宅の庭に家庭菜園を作る ⑩トマトの収穫

4月に苗を畑に植えたけれども、5月の天候不順により疫病にかかったトマトですが、その後は順調に成長し、初夏に実を結びました。

トマトの生長

ミニトマトと中玉トマトを栽培しています。5月には疫病の症状がどちらにもみられましたが、今回は自力で克服したようです。その後、アブラムシが飛来し、捕殺により対処する日々が数週間続きました。今ではアブラムシの飛来はなく、病気にもかかっておらず、すくすくと実が育っています。

↓ トマトの木です。2本とも枯れることなく、ここまで大きくなりました。脇芽を取らずにいたら、横に広がってしまいました。

↓ ミニトマトの第1果房です。だいぶ色づいてきました。

トマトの収穫

ミニトマトの方が先に実が色づきました。やはり小さいトマトの方が早く収穫できるようです(初収穫は6月下旬)。このとき、中玉トマトは未だ青い状態でした。中玉トマトを初めて収穫したのは7月上旬です。
ミニトマト、中玉トマト共に数個ですが、虫にかじられた跡がありました。一部なので、農薬を散布したくなるような被害ではありません。

↓ 上の写真で生っていたトマトです。実の形はきれいな丸ではありません

↓ ミニトマトの収穫からしばらく経ってから収穫した中玉トマト。ミニトマトと比べると中玉トマトがいい形と色に仕上がっています。

 

トマトの実食

見た目の良さもあり、中玉トマトの方が美味しく感じます。どちらのトマトも酸味はあまり感じませんが、甘みも期待した程ではありませんでした。
ミニトマトの方は、実の皮が薄くなっており食べやすくなっています。
どちらのトマトも、もっと味が濃ければ文句無しなのですが、脇芽の数が多すぎたのか、或いは肥料が足りていないのか、薄味トマトになっています。
それでも去年、花壇で育てたトマトよりは良い出来のトマトになっているので、満足しています。
2本のトマトを育てているので、今年の夏はトマトを買わずに済みそうです。

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自宅の庭に家庭菜園を作る ⑨トマトの疫病 住友化学園芸 サンボルドーを散布

4月に苗を植えたミニトマト、中玉トマトですが、雨と気温が低い天気が続いた為か、疫病にかかってしまった様です。葉にポツポツと黒い斑点が発生し、萎れて元気がない状態に陥ってしまいました。

トマトの症状

新しく伸びている上の方の葉は青々としているのですが、その1段下の葉には黒い斑点が発生し、更に下の葉は萎れていました。最初は、この症状が病気によるものなのか、害虫によるものなのかも分からず、これから先に美味しいトマトができるのか不安でした。そんな中、お花屋さんで似た症状のトマトの苗を偶然見かけたので、聞いてみたところ、雨による湿気と、低い気温が続いた為、疫病に罹り、この苗は商品としては出せないので処分するとの話を伺うことができました。

↓ 疫病になった葉

↓ 萎れた葉っぱ。地面に萎れた葉が付いてしまっています。

 

疫病の治療

今の時期なら疫病に罹っている苗を引っこ抜いて、新しい苗に据え替えても間に合います。しかし、半月以上育ててきて、完全に枯れていない苗を引っこ抜くことには、気が進みませんでした。

そこで、病気を治すため、薬を使うことにしました。

↓ 有機農産物向けの天然成分を使用した薬を購入しました。

↓ 薬品は2gの粉末を、1ℓの水に溶かします。

↓ 水に溶かすと、このような色になります。

 

薬品を散布した結果

散布から2週間くらい様子を経過を見守りました。その結果、萎れていた部分は萎れたままですが、新しく伸びてきた葉に黒い斑点が発生することはなく、トマト本来の元気を取り戻していることを見届けることが出来ました。これで一安心です。

↓ 新しい葉には斑点が無くなりました。

↓ 良い状態で生長しています。

この薬品は、霧吹き等に溶液を入れて葉に散布するものです。私は、取扱説明書を読まずに、溶液をトマトの根本に500ml程撒いてしまいました。
疫病に加えて、誤った投薬により、今度こそトマトが枯れてしまうのではないかと、更なる不安を感じたのですが、無事に元気になってくれました。
よって、正しい方法で薬品を使っていないので、投薬の効果でトマトが元気になったという因果関係は不明です。もしかすると、放っていても元気になったかも知れません。

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