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タカラレーベン・インフラ投資法人から第5期の分配金が入金されました

タカラレーベン・インフラ投資法人を分配金目的で、NISAでの買付分と合わせて50口を保有しています。8月に第5期分の分配金(税引き後167,409円)が入金されました。目論見通りの分配金を受取りましたが、今後もこの水準での分配が持続可能なのか運用報告書に目を通しました。

分配金利回り

2018年3月に確認した予想分配金は1口当たり3,908円でしたが、好天に恵まれたこと及び、賃料契約方式による効果により実際に受取った分配金は1口あたり3,976円と68円増額されていました。なお、次期の予想分配金は1口当たり3,510円であり、2018年3月に確認した予想額3,186円よりも大幅に増額されています。これは新たな太陽光発電所取得による効果かと思われます。また、設備が比較的新しいことから、修繕費は発生しておらず、良好な運営が行われています。設備の老朽化が顕著になってくると、分配金額にも影響が及ぶかもしれません。
好天に恵まれたことにより分配金額は予想よりも増額されましたが、2017年11月期以降は分配金を増額させるためのハードルが上がっています。従って、これからは天候不順により想定発電量を下回った場合、予想分配金が引き下げられるリスクを受け入れる覚悟が必要です。

投資価格(株価)動向

新たに太陽光発電所を取得する資金を調達するために、公募増資を行っています。発行価格は113,384円であり、その価格は当時の株価よりも数千円低い値でした。この件により、上り調子だった株価は値下がりを余儀なくされました。今後も発電所取得の為の増資が継続されることが想定されます。増資の度に神経質な値動きをされたのでは、既存の投資主は愉快ではありません。
また、天候により発電量が変動し、分配金にも影響が及びます。悪天候が続けば、分配金の減額を予想し、売り注文が集まりやすくなるでしょう。
現状での6%を超える年利回りならば売込まれることは想定し難いですが、天変地異を含めた天候不順と増資には要注意です。

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