投稿日: コメントを残す

ブロードリーフから株主総会の通知が到着

ブロードリーフ(3673)は自動車部品を取り扱う商社や自動車整備事業者など、自動車アフターマーケット向けの事業を支援する業務アプリケーションを開発・提供している企業です。

この銘柄は配当・優待利回りが魅力的だったので権利落ち日直前に100株購入しました。この度、株主総会の通知が到着しましたので、この魅力的な利回りを今後も維持できるのかという観点で考えを記事にしました。

スポンサーリンク

平成28年度の配当・優待

当期の配当金は1株当たり30円と第1号議案にあります。期末配当は中間配当17.5円を差し引いて12.5円になります。なお、来期の通期配当予想は1株当たり22円の配当になる見込みです。

株主優待は12月末に100株以上保有していると、QUOカード3,000円分と、部品MAX株主ご優待券1,000円分が貰えます。

部品MAX株主ご優待券の使い方がピンと来なくて、ブロードリーフのHPを見たのですが、部品MAXとは自動車部品のネット通販でした。1,000円で出来る買物だと、エアーエレメントくらいしか有効に使える部品がなさそうな感じでした。他にも様々な自動車部品がありましたが、自動車メカに関する知識を持っていないと、取り扱える部品が少ないかも知れません。

 

業務アプリケーションとは何か

ここの業態を良く調べないまま、配当・優待利回りだけの理由で株を買ったので、これを機会に調べておきます。株主総会の通知を読んだだけでは良くわからなかったので、HPで確認してみると・・・

見積書の作成など汎用的な機能のほか、各業務工程管理や履歴管理、顧客管理など充実した機能を搭載し、長年培った独自のノウハウによりお客様の業務効率の改善・経営課題の解決を支援します。

このように説明がありました。

一言で表現すれば、「業務効率化」でしょうか。そうすると、株主総会の通知冒頭にあるビッグデータ(自動車関連データベースの強化)については今後も活用できそうです。

スポンサーリンク

高い配当・優待利回りは今後も継続できるか

配当性向は概ね20%と「配当金の決定に関する方針」に掲げられています。しかし、今年度の配当性向は88.4%、次年度の予想は79.2%であり、方針に沿っていません。株価を気にして方針に合わせないのかどうかは解かりませんが、今後の業績次第では減配もありそうです。また、その点についてはQUOカードについても同様かと思われます。

事業展望に関しては、今後自動車業界に携わる労働者が熟練正社員→派遣社員又は、外国人就労者に代わっていくことが予想されるため、その課題に対処する仕事が増加する見込みがあります。

このように、この銘柄を買うテーマはありますが、業績に対する配当・優待利回りが乖離している予感は否めない為、これから先も株を保有するのなら減配及び優待の改悪を受け入れる覚悟が必要かと思われます。

スポンサーリンク
コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA