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花火大会を観に行ったつくば高原キャンプ場で雷雨に遭遇

栃木県真岡市、壬生町、市貝町等で開催される花火大会を、つくば高原キャンプ場からの夜景と合わせて観ることを目的に1泊しました。しかし、肝心な花火大会の時間に雷雨に遭遇。テントサイトは大雨によってずぶ濡れになってしまいました・・・
今回は、そのテント泊の記録です。

 

テント設営

10時過ぎにつくば高原キャンプ場に到着しました。見晴らしの良い場所を確保したいので早めの行動です。この日も満に近い状態でしたが、2番目の到着となり、目論見通りのサイトにテントを張りました。
なお、駐車場からテントサイトまで荷物を運ぶために、非常に蒸し暑い中、汗を流しながら急斜面を4往復しました。(撤収時は3往復)
荷揚げ後に設営を行い、受付から一段落するまでに1時間30分くらいかかりました。

↓ 設営完了。木陰があって助かりました。

 

筑波山登山

「つくば高原」といっても、この日の予想最高気温は35℃。昼頃には相当暑く感じます。よって、暑い時間帯は筑波山頂で過すことを予定していました。設営後、軽く昼食をとってから1.6kmの山登りです。

↓ 昼過ぎにテントサイトを出発。日なたはかなり暑い。

↓ 登山道では母の手を放しませんでしたが、最近少しずつ親離れしてきたようで、1人で歩けるようになった4歳の娘。

↓ 1時間20分かけて筑波山頂に到着。ここも暑く、少し下にある木陰で休憩。

下山は、14時過ぎに始め、キャンプ場の暑さも和らぐであろう15時過ぎにテントサイトに到着しました。
15時前くらいから、遠くで雷音が聞こえていましたが、こちらに向かってくる積乱雲は見あたらなかったので、この頃は警戒していませんでした。

雷雨に遭遇

17時頃、夜景&花火観賞のため、火を起こし、夕食の支度を始めました。雷の音は遠くで聞こえていますが、まだ、積乱雲がこちらに来るとは考えていませんでした。
しかし、17時半頃に雨雲レーダーを確認すると、高い確率でこちらも大雨になりそう。肉と野菜をまとめて焼き、ビールを流し込み、慌ただしく食事を済ませ、雷雨に備えます。

↓ こちらに近づきつつある積乱雲。雲と大地の間には激しい降雨が見えます。

↓ 18時過ぎ。視界が無くなり、麓が見えなくなりました。ここから、激しい雨の降り出しまであっという間でした。

つくば高原キャンプ場では雷雨時など、天候が急変した時の為に、避難所としてロッジを開放しています。今回はテントに残らずロッジに避難しました。ロッジはカビの臭いはあるものの、雨がふきこまず照明も点いて安心です。なお、避難したのは私たち意外にもう1組みだけでした。他の方はテントで雷雨をやり過ごした模様です。

雷雨は1時間30分ほど続きました。雷雨が去った後、辺りはずぶ濡れでした。スノコの上にテントを張ったにも係わらず、テント内に何故か水溜りが出来ており、マット類もかなり濡れてしまいました。薪も濡れてしまい、焚き火台の火も完全に鎮火していました。

↓ 豪雨が去った後の夜景。これは感動モノです。麓では花火大会が予定通り行われていました。夜景と花火を観ながら、湿った薪を焚き付けて、暖をとります。

翌朝

寝具は湿っていてましたが、夏だったので、あまり寒さを感じずに眠ることが出来ました。しかし、テント内は湿っています。

↓ 昨日の豪雨が無かったかのような穏やかな朝。

↓ ご飯、味噌汁、目玉焼きの朝食です。昨日燃やせなかった薪を使って支度しました。

8時過ぎに撤収を開始。濡れたテント等を片付けて、駐車場まで担いで下ろします。雨上がりの為か、強烈な太陽の照り付けで、朝から蒸し暑くなっていました。よって、設営の時と同じく、汗をかきながらの撤収となりました。また、テント、寝袋等が濡れているため、帰宅してからの片付けも一仕事です。
暑すぎる日はつくば高原キャンプ場も暑いことがよく分かりました。また、雷雨の確率が増すことも認識する必要があります。

その他:テントサイトの男子トイレ

テントサイトの男子トイレ(大)は使用禁止です。女子トイレをご利用くださいとの案内ですが、無用なトラブルを避けたい場合は、受付のファイヤーサークル周りにあるトイレを使いましょう。

↓ テントサイトの男子トイレ

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