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日立ビートウォッシュ洗濯機の操作スイッチが故障したので自分で修理を試みた

我家で使用している洗濯機(日立ビートウォッシュ BW-8PV)の操作スイッチが、洗濯を始める際に突然利かなくなりました。まだ購入してから4年8ヶ月なので、故障するには早すぎる気がします。修理をメーカに依頼すると、結構な金額を請求されそうなので、自力での修理を試みました。

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洗濯機のスイッチが利かない症状

洗濯する際に、衣類の種類に応じて操作パネルで洗濯コースを選びますが、洗濯コース、洗い時間、すすぎ回数等が選べませんでした。
唯一、自動洗濯のみ可能でしたが、それでも洗濯を始めると、5分から10分おきに勝手に洗濯が中断されます。再度洗濯を始めるときは、「スタート/停止ボタン」が全く効かないため、そのスイッチの右側にある「洗濯コース」ボタンを押して洗濯を再開させていました。(何故か「洗濯コース」が「スタート/停止」ボタンの機能を持っていた。)
やがて、「洗濯コース」ボタンを押し続けていれば、勝手に洗濯が中断されないことが判り、「選択コース」ボタンの上におもりを乗せてON状態に固定して洗濯していました。
しかし、1週間も経たないうちに、洗濯コースボタンを押し続けているにも係わらず勝手に洗濯が中断される症状が現れました。

 

思い切って素人修理を試みる

5分から10分おきに洗濯が中断する度に、洗濯機のスイッチをいちいち押しに行くのはストレスでしかないので、買い替えも覚悟しつつ、自力での修理を試みました。

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以下、修理作業の記録

① 洗濯機のコンセントを抜いて、ネジ2本を外して操作パネルを外します。ネジは左右に1箇所ずつあります。
操作パネルラッチ機構により固定されているので、ネジを抜いただけでは簡単には外れません。

② パネルの裏側です。4本のネジでパネルに電子回路が固定されています。故障箇所は洗濯機の症状から電子回路の部分と断定しているので、このネジを外して、電子回路を観察します。

③ 遂に、操作パネルの電子回路が露になりました。

さて、またネジが見えています。このネジを外せば、いよいよ核心部に迫ることが出来ますが、一部の基盤が露出している部分を見て気付きました。
基板上の電子部品が樹脂でコーティングされていることを。これでは、これ以上作業を進めても手も足も出ません。

④ でも、ここまで分解したのだから、電源を入れて症状を観てみることにしました。
結果、どういうわけか操作パネルの機能が正常な状態に戻っていました。

⑤ 洗濯機の状態を確認するために、操作パネルを元の常態に戻し、洗濯コースが選択できなかったことで1週間分溜まっていたお洒落着を洗濯してみました。
結果、途中一度も勝手に洗濯を中断されず、衣類を洗ってくれました。

なぜ直ったのか

原因は不明です。
修理の状況から考えた推測ですが、操作パネル内の基盤を修理の過程でひっくり返したりしているうちに、基盤の中で閊えていた「何か」が外れて解消されたのではないかという結論に至りました。
なお、原因を把握できていない以上、再度同じような症状が現れるかもしれません。

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