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奥日光へ家族旅行③ 貸しボートで漂流

奥日光へ家族旅行②かつら壮に宿泊の続きです。2日目は朝から晴れていたので、子供を連れて湯元へ外遊びに出ました。湯ノ湖で貸しボートに乗ったところまでは楽しかったのですが、その後湯ノ湖で危機に遭遇します。

貸しボートに乗るまで

良い天気の中、湯元温泉の源泉、温泉神社、湯元キャンプ場を散歩します。お昼は日光市街地に移動して取る予定だったので、湯元観光はこの辺で終わりにして、そろそろ帰るつもりでした。

しかし、湯ノ湖の辺を歩いている最中に、娘がボートに乗りたいと言い出しました。娘はワガママ期なので泣き出すと大変です。また、せっかく湯ノ湖まで来たということもあり、お昼前に湯ノ湖で貸しボートに乗ることにしました。

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湯ノ湖の貸しボート

3人で貸しボート1隻を制限時間40分で借りました。会計は1,500円になります。ライフジャケットを着用し、船置き場を貸しボートに乗って離れます。

40分もあれば、湯ノ湖の真ん中くらいまで行けるのではないかと考え、スイスイと漕ぎ進んでいきました。思ったより速く進み、目的のポイントに到着しました。40分の折り返しとなる時間迄には未だ余裕がありましたが、ボートを借りた岸に戻ることにしました。

ちなみに娘には湯ノ湖の風が冷たく感じたようで、あまり楽しそうではありませんでした。

元の岸に戻れない

貸しボートの舳先を船置き場のある岸辺に向けて、オールを漕ぎ始めます。すると、漕いでも漕いでも景色が変わらないことに気付きました。どうやら向かい風が強くなり、貸しボートの推進力と、風でボートが流される力が釣合っているようでした。よって、オールを漕ぐ手を休めると、風で更に遠くまで流されることになります。

夫婦で1本ずつオールを持ち、力を合わせて漕ぐ等、何とかして元の岸辺に戻ろうと試みますが、結局同じ位置を保ったまま40分か経過してしまいました・・・

↓未だ穏やかだった頃の湯ノ湖です。風が強くなると共に白波が立ってきました。

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救難

妻が貸しボートを運営しているレストハウスにスマホでSOSの電話をしました。レストハウスからの指示は、「姿はこちらからも見えています。岸に沿って進めば風の影響を受けにくくなるから頑張ってみてください。それでも駄目そうなら迎えに行きます。」でした。

岸に沿ってボートを進めてみますが、風が強くて思うように進みません。それでも数十メートル元の岸辺に近づきましたが、やがてエンジン付きの迎えの船が来てくれました。

無事帰還

風に流されながらも戻ろうと努力している間、周りの釣り客から「流されている」という目で見られ、また、救助船が来たときも釣り客の注目を集め、安堵しながらも、恥ずかしい思いをしました。一方、ボートに乗りたいと言っていた娘は妻に抱かれて寝ていました。

結局、予定の倍となる80分を貸しボートの上で過ごしました。(楽しめなかったけど)

ちなみに、貸しボートの時間超過分と、お迎えの費用は請求されませんでした。また、このような出来事は私たちの他にもありますか?と聞いたところ、「たまにありますよ」と答えが返ってきました。

このように標高が高く、天候が変わりやすい場所でのレジャーは何が起きるかわかりません。ある意味、忘れなれない思い出ができましたが、ボートに乗る際は要注意です。

↓ 写真右のエンジン付きボートに救助されました。

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